「ノンフィクション」コーナー

おすすめのノンフィクションを紹介しているコーナーです。

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★口に筆を加えて描いたんだ。すごい!!

★この本のおかげで物理が好きになりました。

★美意識の高い文化人を身近に感じる

★壮大な夢の実現

★障害をもった方の感性の素晴らしさ

★カッコよくて美しい愛の形

★立ち上がった人々の生々しい記録

★台湾を第二次世界大戦後に遡って理解

★日本一文庫を愛した男の物語

★心の姿勢がしゃきっとなります

★舌鋒鋭く、読むこと痛快このうえなし

★突き抜けたいと思い、その覚悟が欲しい

★気づかれなかった人の絶望感

★なかなか結果が出ない研究を40年も諦めなかった

★マスコミの対応や警察の隠蔽

★数々のご遺体の悲しいエピソード

★スマホ、デジタルの現在からは考えられない密度

★本好きには「あるある」

★墜落直後の日本政府や自衛隊の対応

★村上春樹氏の父親村上千秋さんの人生

★落ち込むのが馬鹿馬鹿しくなる

などなど
おすすめのノンフィクション本を紹介していただきました。

ぜひ参考にしてみてください。

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病も笑いに変える

ノンフィクション

中島らも氏が経験した、精神病にまつわることを綴ったエッセイです。

私も精神疾患を患った経験者なので、単純な興味から、この本を手に取りました。

いわゆる闘病記録なのですが、悲観的要素は、その文章から感じられず、笑える内容です。

らも氏は、自身をとことん客観視し、周囲や自分への観察力が鋭いことも、内容から感じられ、ゆえに、数多くの作品が書けたのだと思います。

自分を客観視することで、ユーモア溢れる描写となり、それが読者を惹き付け、どんどんページを読み進める事が出来る内容です。

らも氏のように客観視することで、今、精神病で苦しんでいる方々も、これを読むと、病の捉え方が変わり、楽に生きられる道が見つかると、そう思える本です。

雪見酒さん 50歳 女性
人生七転び八起きな、1工員です。

ゆるさ際立つノンフィクションならこの人

ノンフィクション

ノンフィクションといえば、社会派で硬派のイメージが強いと思いますが、
ゆるさ際立つノンフィクションなら高橋秀実(ひでみね)さんの右にでる人はいません。

どことなくとぼけた脱力系の作風を、
毒舌書評で知られる文芸評論家(書評芸人との異名も)の斎藤美奈子さんは、
「彼の作品には、いつもどこかでカラスがカーと鳴いているような雰囲気が漂っている」と評しています。

本書は、東大合格者数日本一を独走する開成高校の硬式野球部が、
東東京予選ベスト16に勝ち進んだ謎?を探った実話。

他の部活との兼ね合いで週1回しかグランドが使えない環境のなか、
監督が編み出したのは「ハイリスク・ハイリターン」セオリー。

足りない練習を、いかにして頭でカバーしつつ、ドサクサに紛れて勝つかを描き、
二宮和也主演でTVドラマ化もされた傑作です。

tomeさん

落ち込むのが馬鹿馬鹿しくなる面白さ

ノンフィクション

ゲゲゲの鬼太郎の原作者の、誠に惜しまれてお亡くなりになられた、水木しげる氏自らが記した、「とぼけた自伝」です。

マンガの人気が出るまで、実に苦労された人生で、戦地で幾度も死ぬような目にあったり、長いじり貧人生だったりします。

そもそも水木しげる氏は、勉学についての努力をしたことのない落ちこぼれだったりするのですが、本書は、それらの事柄に悲壮感が無く、実にあっけらかんとした内容です。

生前の水木しげる氏のような、愉快であっけらかんとしたお人柄が、滲み出ているようで、読んでいると、生きる希望までわいてくる。
そんな元気をもらえる本です。

雪見酒さん 50歳 女性

冷厳な現実

ノンフィクション

村上春樹氏の小説のファンなので読みました。短いので1時間くらいで読めると思います。お父様のことを書いたと言っても、作者が村上氏なので、ファンタジーな要素もあるのかと思ったのですが、完全なノンフィクションでした。寧ろ、限りなく事実に正確に記そうとしているように感じます。
本文中にも「こういう個人的な文章がどれだけ一般読者の関心を惹くものなのか、僕にはわからない。」とあります。お父様は、3度戦争に招集され生還し、お母様は、結婚を念頭に置いていた相手に戦死されている。結婚後、お二人ともとても優秀な国語教師なられたようですが、お父様は、毎朝長い時間、目を閉じて熱心にお経を唱えていたそうです。

戦争に慣れるにはまず人を殺してみるのが一番だ。と言って、中国人捕虜を軍刀で刺殺させていた日本兵の話があります。この本を読むと、村上春樹氏の父親村上千秋さんの人生を追体験出来ますよ。

みーちゃんさん 54歳 男性

人命軽視にも程がある

Audible(オーディブル)聴き放題 ノンフィクション

元日本航空客室乗務員の青山透子さんが『天空の星たちへー』からさらに取材と考察を進め、書かれたノンフィクション。青山さんの仲間の乗務員も多く犠牲になった1985年8月12日の墜落事故の原因に迫ります。筆者が、墜落現場近くの小学生や中学生が目撃し事故後すぐに書いた文集や、当時の中曽根康弘総理大臣の対応、米軍への取材や質問用紙と答え等々を紹介し、これは事故ではなく五百二十名が亡くなるという事件であった可能性が非常に高い、と結論付けている。

私は、墜落地点が直ぐに地元の人や横田基地から報告があったにも係わらず、元総理が翌日まで公表も人命救助にも当たらなかったこと。ジェット燃料にはケロシンという灯油とほぼ同じ成分が使われていたのに、墜落現場にはガソリンのような異臭が漂っていたこと。米軍は横田基地への緊急着陸準備を完了していたのに、着陸しなかったことが気になっていてこの本を読みました。

個人的には、訓練用ミサイルの誤射とは思わないが、墜落直後の日本政府や自衛隊の対応に、大いに疑念の念を抱かざるを得ない。

みーちゃんさん 54歳 男性

本で本当に床が抜けたのは、井上ひさしくらい?

ノンフィクション

多くの本好きの最大の悩みは、増え続ける蔵書。
著者もライターとして、資料となる本が増え続け、床抜けの危機に。
そんな自分の体験から、蔵書を、みんなはどうしているのか、実際に床が抜けた人はいたのか?
徹底して調べ上げたノンフィクション。本好きには「あるある」と共感するとともに、
どうすれば増える蔵書と「正しく?」付き合えるのかのヒントも見えてくる(かも)。
ちなみに、文庫版あとがきには、1000冊以上の本を外注して『自炊』=電子化した著者の後日談も。

tomeさん

激動の生涯、現在なら有り得るのか

ノンフィクション

パートナーであるゲルダ・タローにより「ロバート・キャパ」なる存在に作り上げられ、成り切っていった報道写真家、戦場カメラマン、フリードマン・エンドレ(1913〜54)。スペイン内戦から幾つもの戦禍を走り抜け、パリへの想いと共に綴られたこの写真著書、こんな生き方があるのか、というスピード感、スケール感、果てしない喧騒感、’ねばならない’焦燥感、、、スマホ、デジタルの現在からは考えられない密度で物事が動く様子をご鑑賞下さい。徒労と思うか、逆に羨望を覚えるか、新鮮と感じるか、遠巻きだから触れられるのか、見て 読んで 『来るもの』に委ねてみてはいかがでしょうか。。。

rin45さん 55歳 女性

時代は変わっても、人間は変わらない。

ノンフィクション

著者でもあり監察医の上野正彦先生の著書は多数ありますが、一番印象的な本だと思います。

読みながら、何度も涙ぐんだ著書です。

2万体を検死した医師が語る、数々のご遺体の悲しいエピソード。

虐待、自殺、腹上死、殺人。

そこには、時代を経ても尚、新しささえ感じるのは、人間の愚かさというものが、馬鹿みたいに変わらないからであろうと思います。

雪見酒さん 50歳 女性
本を愛する、1工員。

事実は小説よりも奇なりの典型

Audible(オーディブル)聴き放題 ノンフィクション

「殺人犯はそこにいる」の清水潔氏の事件ノンフィクションです。
「殺人犯はそこにいる」は清水氏の推理も含まれていますが、先に出版されたこちらの著作は、被害者の友人からの証言から著者が警察やマスコミの先導をきって調べていき、遺族からの信頼も得られて、警察もマスコミも告発の対象になっています。被害者と犯人の最初の接点から、被害者が恐れを抱きはじめ、被害者家族への嫌がらせが始まり、警察に相談する。ここまでは誰にも起こりうることと考えることが出来ますが、警察がしたことは読者に日本の警察に対する不信感を募らせます。そして事件発生からの被害者家族へのマスコミの対応や警察の隠蔽。そして何より、犯人と実行犯は別であり、何故そうなったのかは彼らのバックグラウンドを読めば明確です。

社会人になる前に読むと世界観が変わりそうですし、付き合う人、関わり合う人は極力慎重にならなければならないという学びになります。インターネット社会になっても、社会の闇は深まるばかりかもしれませんね。

みーちゃんさん 54歳 男性

最新の伝記絵本でいろいろ考えてほしい。

ノンフィクション

2023年度 ノーベル生理学・医学賞の受賞者である
カタリン・カリコ博士の生い立ちから現在の研究成果までを綴った伝記絵本です。

科学者になるきっかけとなったことや自分を信じて学び続け、努力し続ける姿はいろいろな世代の人々に読んでもらいたい事実です。

故郷を離れアメリカに渡り、なかなか結果が出ない研究を40年も諦めなかったこと…本当に凄いです。
是非 読んでみてほしいです。

ジェンダー平等についてや働くこと(努力し続けること)を考えるきっかけにも
なる伝記絵本 かと思いました。

さたさん 51歳 女性

多くの人が味わったほうがいい衝撃

ノンフィクション

三木那由他著『言葉の展望台』。読後感は、すごい本を読んだということ。この著者の立ち止まって考える姿勢、それをわかり易く表現する力量に感心。大切なことを迷いながら大切にする姿勢に信頼が持てた。相手の言ったことの真意を勝手に解釈し、誤解したまま会話を進めていることに気づかない事例を具体的に挙げてもらうと、気づかれなかった人の絶望感がよう伝わってくる。理解されなかったものの嘆き。理解しようともしないのに傷つけた自覚のない者たち。この衝撃は多くの人が味わったほうがいい。強くお勧め。

poohymcaさん 55歳 男性

懸命に努力したからこその大ブレイク

Audible(オーディブル)聴き放題 ノンフィクション

「PPAP」が大流行した時に興味があって読んでみた。
 もっとも印象に残っているのは自分の人生の主人公になるということ。どうせとひがんでいるのは他人の人生を生きていること。「なんで」と興味を持つことは自分の人生を生きているということ。ブレイクをした人を見て「どうせ」などとひねくれ「なんで」と考えて「どうすれば売れるか」「自分は今何をするべきか」とすぐに研究し前のめりな姿勢になることで人間は一気に生まれ変わる。
 確かにこの人は、あの動画を作るにあたっても使う音楽や見せ方を徹底的に研究してこだわり努力を積み重ねていた
 だからこそ世界中で社会現象を起こすまでになったのだと思う。
 突き抜けたいと思い、その覚悟が欲しいと考えている人におすすめの1冊。

TKさん 41歳 男性

斎藤美奈子、恐るべし!

ノンフィクション

齋藤美奈子という毒舌の文芸評論家をご存じですか?
知る人ぞ知る「書評芸人」の異名もあり、
舌鋒鋭く、読むこと痛快このうえなし。
望まない妊娠を扱った一大小説ジャンルの存在を明らかにした『妊娠小説』で衝撃デビュー。
数ある「文章読本」をメッタ斬りした『文章読本さん江』など、
俎上に載せられた人は戦々恐々。いずれも名作ですが、
ここでは、2002年発行と古い本ながら、
読みやすさで、『文壇アイドル論』をオススメしておきます。
村上春樹・俵万智・吉本ばなな・林真理子・上野千鶴子・立花隆・村上龍・田中康夫の8人を
「文壇アイドル」と名付け、独自の視点から鮮やかに描き出しています。

tomeさん

しっかり生きて行こう。

ノンフィクション

この本は、詩人にして作家の宮沢賢治が、友人や家族にあてて書いた手紙を記したものです。

宮沢賢治の思いの丈をひしひしと感じることができます。
そして、宮沢賢治の清廉なお人柄も。

当書の中でも、好きな一文は、

楽しめるものは楽しみ、
苦しまなければならないものは苦しんで、
生きて行きましょう。

という部分です。

人生に対して、とても清い姿勢であったことがうかがえる一文で、読み返すたびに、もっとしっかり生きよう!と、心の姿勢がしゃきっとなります。

雪見酒さん 50歳 女性
人生折り返しでも、まだ伸び代のある、イチ工員です。

日本一文庫を愛した男の物語

ノンフィクション

元化粧品セールス日本一の男が、入院中「新潮文庫の100冊」を読破し、日本一の文庫専門古書店の開業を決意。
 生活のすべてを文庫に捧げ、八重洲ブックセンターの文庫売場10万冊を超える11万冊を7年かけ集め1994年に開店。
 その激烈かつ波瀾万丈な半生には圧倒されます。
 ちなみに2011年に営業停止。翌年40万冊の在庫を残し失踪。いまだに行方は知れません。続編が読みたい!
 なお、絶版本ですが、アマゾンのマーケットプレイスで安くで買えます。

tomeさん 男性

台湾を第二次世界大戦後に遡って理解し、さらにこれからを考える本

ノンフィクション

台湾の政治家で李登輝氏は日本人にも
よく知られていますが、一方、彭明敏氏は
ほとんど知られていないのではないでしょうか?

二人は第二次世界大戦後の台湾民主化を
先導した信念に満ちたエリートでありながら、
李氏は蔣介石の国民党に所属して本省人最初の
総統に登りつめたのに対し、彭氏は蔣介石政権の
元で長らく国外亡命という悲運に遭いました。

しかし彭氏の母国への帰国後、二人は
台湾民主化を進める両雄として活躍し、
現在の蔡英文政権につながっていきます。

昨今、中台関係が懸念されていますが、
戦後の台湾をまず理解することが第一歩で、
彭氏に主にスポットライトを当てた本書は
貴重な示唆も与えてくれるものと思います。

ラベンダー・オラフさん 66歳 男性

精神医療の夜明け

ノンフィクション

明治時代、精神医療が諸外国より遅れていた日本。

精神病院もまだ無く、障害者や精神疾患患者は
自宅の敷地内に閉じ込めておくという
とんでもない法律が実際にあった。

その状況を改善しようと
立ち上がった人々の生々しい記録。

今ならごく軽度の鬱と診断されそうな症状も多い。

生まれた時代が違えば自分も
閉じ込められていたのかもしれない恐ろしさと、
精神医療の発展への感謝を覚えた一冊。

やみさん 32歳 女性

愛と命の物語

ノンフィクション

『殉愛』は、食道ガンになった、
やしきたかじんさんの闘病生活と、
それを支えたさくらさんをつづった内容です。

やしきたかじんさんと言えば、
男の中の男ですが、闘病中は
弱々しく着飾らない。

それが返って、強さとカッコよさに感じたのは、
ガンと正面から向き合っていたのだと思います。

また、パートナーのさくらさんは、
最愛の人がいづれ亡くなることを覚悟しながら、
すべてを投げ出し心を支えた。

そんな、カッコよくて美しい
愛の形の2年間を書いた物語です。

アラジンさん 52歳 男性

縄文人?からのメッセージ

ノンフィクション

自閉症と言われる人が書いた、世界的ベストセラー。

全世界で、村上春樹氏に次ぐ
翻訳された日本人でもある。
驚きです‼️

障害をもった方の感性の素晴らしさを感じます。

是非一読を。

コージさん 53歳 男性

建築は、壮大な夢の実現

ノンフィクション

日本の有名建築家、安藤忠雄さんの
人生観やサクセスストーリー等が書かれた本です。

一般的な有名建築家というのは
地位、名誉、学歴等に恵まれている方が多い中、
安藤忠雄さんは正に叩き上げで、
今の地位まで登りつめた実力派の建築家です。

恵まれない環境で建築を志し
成功したいと思う者には大変心が打たれる一冊です。

morimorikoさん 49歳 男性

とびぬけた美意識の2人の巨匠のお宝エピソード本

ノンフィクション

川端康成と東山魁夷という二大巨匠の
美術品のコレクションは写真を見ているだけでも楽しいです。

また、二人の交友、友情は爽やかだけれども深く、
美意識の高い文化人を身近に感じることができる貴重な本だと思います。

どこからでも楽しめるので、時々開いては、眺めています。

sukoさん 57歳 女性

ご冗談でしょう、ファインマンさん

ノンフィクション

物理が嫌いで嫌いで仕方なかったんですが、
この本のおかげで物理が好きになりました。

ファインマンさんはノーベル賞を受賞した物理学者なのですが、
とにかく破天荒!

ノーベル賞受賞を知らせる電話ですらも
「僕は今眠いんだ」と言って電話を切ってしまうほど。

そんなファインマンさんの人生で
どのような出来事があったのか。
それを綴ったのがこの本です。

物理学者ですが、物理の難しい話は一切出てきません。

しかも物理に興味を持てるような話が沢山!
物理嫌いの人や文系の人にオススメの1冊です。

みぃるさん 18歳 女性

かぎりなくやさしい花々

ノンフィクション

かぎりなく美しい花々は、読んだときは10代だった。

「著者はこの絵を口に筆を加えて描いたんだ。すごい!!」
と思っていた。

年齢を重ね、何かに躓いたり落ち込んだりした時に
この本を読むことがあった。

花屋で販売されている花、道端にある花、
季節を知らせる花どれも一生懸命生き、
美しく花を咲かせていると感じることができた。

花の生命力、そして著者の言葉が添えられた絵を見ることで
元気がもらえる。

miyumiyuさん 33歳 女性

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