「歴史」コーナー

歴史の本を紹介しているコーナーです。

・・・

★広大な大陸を生きる民族の血、感動の一冊。

★これ以上壮絶な歴史家があっただろうか!

★史実も踏まえた超訳が、斬新。

★なぜホモ・サピエンが強い力を持つことになったのか?

★南伸坊が歴史上の人物に

★今一度紐解きたいアイヌのなり立ち

★これを読まずにあの世にいけない

★飢饉は昔の話じゃないです

★忘れられた偉人・小栗上野介

★震災を生き延びた先人の知恵

などなど

歴史に関するおすすめ本を紹介していただきました。

歴史の本は読むと面白いです。

また歴史を知ることで過去だけではなくて
現在のこともより深く知ることができると思ます。

ぜひ参考にしてみてください。

まだまだ歴史に関するおすすめ本を募集しています。
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あなたが読んだ本・読んでる本がきっとある日本文学史

歴史

学校で日本史を学んでも、戦後史は、時間不足を口実にスルーされるのに似て?
日本文学史の本も、戦後史は、せいぜい1960年代までしか書かれていません。
それは、同時代のことは利害関係も生きていて、
歴史として扱うのに適さないという事情は、もちろんあります。
しかし、そんなリスク?にあえて挑戦したのが、この本です。
やはり、実は一番知りたいのは、同時代のことですものね。

1960年代は「知識人の凋落」、70年代は「記録文学の時代」、
80年代は「遊園地化する純文学」、90年代は「女性作家の台頭」、
2000年代は「戦争と格差社会」、2010年代は「ディストピアを超えて」と
年代ごとに俯瞰的に整理しています。

多数の同時代小説を網羅していて、
小説好きの人には、自分の好きな作家の作品が、戦後文学の潮流のなかで、
どのような位置づけにあるのかが、なんとなくイメージでき、とても重宝します。
自分に向いている読みたい本を見つける指針にもなります。

毒舌の書評家・文芸評論家である彼女だからこそ、
独断と偏見で「えい、やぁ」と書けてしまった部分は、大いにあると思います。
残念なのは、索引がなく、目次も小項目まで掲載されていないこと。
なにぶん新書サイズでありながら網羅的な作りの本で、
作品毎のコメントはわずかですから、紙面に余裕がないからだけでなく、
「あくまでも私説による通史、辞書・事典的に使われては困る」
という事情はあるのかもしれませんが。

tomeさん

ナチスは「良いこと」もしたのか?

Audible(オーディブル)聴き放題 歴史

ナチスといえば、ユダヤ人を大量虐殺したことは誰でも知っていますが、
「実は良いこともしたのだ」という斬新な話を聞くと「へぇー」と思ってしまいませんか?

「アウトバーンを建設して失業率を低下させた、有給休暇やレジャーの機会を拡大した、
結婚資金貸付制度ほか手厚く家族支援をした」などなど。

著者2人はドイツ現代史の専門家。そうした「良いこと」を子細に検討し、
一見、先進的な政策も、様々なまやかし・不正・搾取・略奪と結びついており、
そこに犯罪的本質があることを検証します。

近年は「政治的な正しさ」(ポリティカル・コレクトネス=ポリコレ)に対する反発もあり、
ナチスも「良いこと」論が注目されがちですが、
今後の社会的歯止めとして、やはり正しい共通認識を持っている必要がありそうで、
本書はそのための一助となります。2023年12月に発表された『第14回 紀伊国屋
じんぶん大賞』で1位も獲得しています。

ちなみに、ドイツでは、授業で発言したり、タクシーを止めたりするときは、
人指し指を立てて手をあげます。
「選手宣誓」のように手をあげることは「ナチス式敬礼」とみなされ、
法律でも禁じられています。
ドイツでは、それほどまでに過去の犯罪にいまでも正面から向き合っています。

tomeさん

難しいパレスチナ問題を知るために最適な入門書

歴史

2005年発行と多少古い本で、内容も2004年までのことしか書かれていません。
しかし、旧約聖書の昔から説き起こし、
今日のイスラエルとパレスチナ対立の歴史的背景が、わかりやすく描かれています。

なるほどと思ったのは、ユダヤ人・アラブ人・パレスチナ人の違い。
どれも、民族でも人種でもないのです。
簡単に整理すると、ユダヤ教徒がユダヤ人。アラビア語を母国語とするのがアラブ人。
パレスチナ(イスラエル+ガザ地区+ヨルダン川西岸)に
イスラエル建国以前から居住していたのがパレスチナ人。
この分類によれば、ユダヤ人でアラブ人でパレスチナ人という人も出てきます。

そもそも民族の概念は、いい加減なものだから、昔は一緒に平和に暮らしていた人たちを、
民族でグループ分けしようとすることが間違っているという著者の主張は支持できます。

そう考えると、「同一民族同一国家」を志向するナショナリズムのリスクを感じざるを得ません。
これからの時代、やはり、どれだけ異文化・異民族を許容し共存できるかが、
それこそ人類が持続可能かどうかのポイントだと思いを新たにしました。

tomeさん

とにかくおもろいから読んでみよう

歴史

タイトルが、ビジネス書あるある過ぎて、興味を削ぎますが・・・
内容はとても良いです。

先人が残してきた、様々な経験値を楽しく吸収するためのツールが歴史小説であり、
歴史への案内人が、歴史小説家です。

今村先生のラジオはよく聞いているので、ラジオで話されていたことを思い出しながら読みました。
先生が子ども時代から歴史小説を読んできた蓄積を披露。
そして、著者目線で、面白く売れる小説を書くにはどのようなことを心掛けているかも、どーんと公開。
歴史に限らず、作家を目指す人にもおすすめです。

歴史小説家の作風の変遷、読書ガイドが、参考になります。
これを元に、いろんな本を読んでいくつもりです。

マツユキソウさん 29歳 女性

歴史の流れが掴める

歴史

小学館版 学習まんが日本の歴史 全20巻 (小学館学習まんがシリーズ)は小学館100周年を記念して改訂版が発売された。キャラクターが濃くて印象に残りやすく、流れが頭に入るのがとても助かります。

歴史は、大きな流れが頭に入っていれば、そこと比較しながら知識を増やしていけるものです。そういう意味では基礎をここで作っておくことはとても大冊です。

poohymcaさん 55歳 男性

漫画ですが、相当なクオリティの超大作です!

歴史

13巻で完結しております惣領冬美先生の作品です。
13巻が出版されてから、もう一年経過しておりますがまだまだ感動は続いてますね。

13巻最初から全部読まないと、、繋がりが解らないと思いますので、全巻読むことをお勧めします。

チェーザレ・バルボアを知らない人は少ないと思います。実在した歴史上の人物です。惣領冬美先生は人気作家さんでいらっしゃいますし、作品は面白いものが多いので当然のようにこちらの作品も読みました。

イメージ的には、貴族の大家に生れて父親は教皇まで昇りつめて権力を欲しいままにした人物、、でも出世欲しかなくて醜くて汚い一族、、因果応報のように栄華を極めても落ちぶれまくって若死~実の妹のルクレチアに至っては~毒婦とまで言われるくらいに勝手きままで同じく若死~などと思ってました。

本作は、、随分趣が違います。。実際の戦争とか史実はありのままに描かれていますが、、人物の描写が180度違うのでは?というくらいに惣領先生の独特の視線で描かれています。
実際には存在していない架空の主人公アンジェロによってチェーザレや彼をとりまく人々を描写しているという構造になっています。アンジェロがお人よしの好人物として存在しているのはいいのですが、、チェーザレって、こんな人道的というか好人物だったの?
嘘でしょう~?全くの惣領先生の創作じゃないんですか?と??? 何とも疑問ばかり残る作品です。

最終巻13巻は、父が教皇に選出される~教皇選がメインの話でその時点で完結です。どろんどろんの一般人には理解し難いコンクラーベの話も興味深いのですが、、何とも中途半端な所で終了してしまってます。
こちらの本のお陰さまで、チェーザレの事が書かれている文献をあれこれ捜して読む事になりました。チェーザレがやった事象などを見たら、惣領先生の描かれたチェーザレは夢物語っぽいですが、実際にはこんな好人物だったのかも知れないですね。

漫画ではありますが、絵が恐ろしく美しく描かれています。この時代の建造物を見るだけでも、こちらの本は価値があると思います。

さくら咲くさん 46歳 女性

「ミスター円」の榊原英資による刺激的な幕末・明治維新論

歴史

財務官を務め「ミスター円」と呼ばれた榊原英資氏が、
龍馬を中心とする幕末・明治維新の歴史の通説に
メスをいれた刺激的な本です。

多くの参考文献を渉猟し、それらを立体的に組み上げ、
歴史は常に勝者(本書では薩長)によって書かれる
という立場から、また司馬遼太郎氏の小説が事実と
受け入られてしまっているという立場から、
警鐘を再三鳴らしているのが印象的です。

端的には、
龍馬は商人で佐幕開国とも表現されています。

榊原氏の歴史に対する造詣の深さから、密度の高い
文章となっているため、歴史の知識が浅い読者
(自分を含めて)には難解であることは否めませんが、
これまで多くの日本人が抱いてきた幕末・明治維新論に
新たなスポットを当ててくれる貴重な書であることは
間違いありません。

ラベンダー・オラフさん 67歳 男性

現代に甦る大正〜昭和の生活

歴史

大正時代のモダンガールに憧れ、
当時の生活様式を現代に蘇らせ
実践している淺井カヨさんの著書。

度々テレビ出演をされているので、
ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

時代考証に基づいた服装、髪型、
お化粧はもちろんの事、土鍋でご飯を炊き、
たらいで洗濯をし、冷蔵庫は氷式、
エアコンは無く暖房は火鉢、
電話も黒電話という徹底ぶり。

大正〜昭和の日本人(特に女性)の生活史を
知るには一番詳しい本ではないでしょうか。

手作りの眉墨やお豆腐を使ったパックといった
美容法など、ちょっとやそっと調べた程度では
出てこないマニアック過ぎる内容
(しかもそれを実際に行われている)も満載です。

モダンボーイの旦那様とご結婚され、
大正時代の文化住宅を再現したご自宅を
新築されるなど、ますます「好き」を
極めていらっしゃるカヨさん。

私には当時の生活をそのまま真似する事は
とても出来ませんが、電気に頼り過ぎない
エコな暮らしからは学ぶ事も多いです。

電子書籍ばかりでなく紙の本も読んだり、
お気に入りの服は手洗いしたりと、無理なく
やれる範囲で当時の生活に思いを馳せています。

やみさん 33歳 女性

日本に今も息づく呪術、安倍晴明の末裔が語る陰陽道の歴史

歴史

結界(霊的バリア)は今も日本に存在しています。

遡ること京の都には
‘見えない世界‘を操るすごい人がいた。

その人の名前は安部晴明。

この本はその安部晴明の末裔(陰陽師)が語る、
陰陽道の歴史とその役割、安部晴明とは
どんな人物だったのか、が語られています。

霊的世界と現世界を繋ぎ、
日本を悪しきものから守り、
今の日本を守ってきた陰陽道の世界が知れます。

これを読むと結界をめぐる旅に
出掛けたくなるのではないでしょうか。

改めて日本の神秘性や奥深さに感動を覚えます。

興味のある方にはとてもおすすめ本です。

momonosukeさん 46歳 女性

オスカーシンドラー氏とホロコーストの歴史~かなりの細説本です。

歴史

スピルバーグ監督の『シンドラーのリスト』を観て、
余りの感銘を受けて是非とも原作の日本語版を
読みたいと思って読んだのがこちらの本です。

映画自体3時間を超える超大作ですが、
こちらの本も負けていません。

細かい字でかなり長いです。

アウシュビッツは本当に人類の黒歴史。

ナチスの残虐非道ぶりが描かれていますので、
それなりの覚悟を持って読まなければなりませんので、、
気分が良い時に読まれる事をお勧めします。

知らない人はいないのでは、
という位有名なシンドラー氏ですが実際愛人に
子供までいるという女性にだらしないし
大酒飲だし享楽主義~後世に名前を残す
偉業を成し得る方とは思えない放蕩ぶり、

それが、、自分の身が危なくなろうとも
ユダヤ人を強引に救い、、シンドラー氏に救われた
ユダヤ人の生の声も本に多数取り上げられています。

多分、、小さい子供の目前であってもユダヤ人を
人間扱いしない虐殺を平然と行うゲシュタポに
嫌悪感を覚え人道主義に目覚めて行ったのか、、

ドイツが敗北し終戦を迎えた後、シンドラー氏は
事業に悉く失敗して困窮する事になるのですが、
助けられたユダヤ人が共同出資して恩返し。。

結局、情けは人の為ならず、、
まわりまわって自分をも救う事になるのかな。。

シンドラー氏は家族単位で雇うというスタイルで
ユダヤ人を働かせていたようですが、凄いのが
大概の顔を覚えていて名前も言えたそうです。

戦後に再会した時には、
その当時呼んでいたあだ名で呼んだそうです。

10人や20人の従業員でもないのに、、
この点も経営者としてシンドラー氏の
素晴らしい所だと思います。

余談ですが、彼は
本人の希望でエルサレムに眠っておられます。

10年以上前の事ですが、イスラエルに行った時、
墓参りさせてもらいました。

優に100以上墓のあるとても広い墓地でしたが、
彼のお墓のみ参拝者が多い~供え物が多かったです。

当然と言えば当然ですが、彼を敬う人は多いという事ですね。

さくら咲くさん 45歳 女性

失敗は成功のもと

歴史

何をもって失敗というのかは、
その後の展開でわかるものです。

つまり、歴史をみる今を生きる私たちが
判断することができるのです。

戦争を通して、「日本の失敗体験」を
今にいかしませんか。

多くの方におすすめする一冊です。

かんとさん 33歳 男性
航空自衛隊幹部学校英語教育責任者

なぜホモ・サピエンスが世界において強い力を持つことになったのか?

Audible(オーディブル)聴き放題 歴史

あまり歴史に興味がないまま40数年生きてきたので、
タイトルのような疑問を持ったことなど
生まれてこのかた一度もありませんでした。

その答えを知った今、
この問いがいかに深淵な問いなのか、
筆者のユヴァル・ノア・ハラリ氏の
高い高い視座に感嘆するしかありません。

これらの本によって、人間という生物が持つ特性を
踏まえたものの見方ができるようになりました。

ただの歴史書には納まらない本であることは確かです。

sluníčkoさん

広大な大陸を生きる民族の血、感動の一冊。

歴史

つい最近、読書家の友達から聞いた話です。

高校生の頃、読書感想文の宿題があった。
井上靖の「蒼き狼」を読み、感想文を書いた。
何を書いたか覚えていない。

「蒼き狼」がどんな物語だったかも覚えていない。

覚えているのは、その物語に深く感動したこと、
そのことを書きたかったが上手く書けなかったこと、
書いたものを後から恥ずかしく思ったこと。

それで、私も読んでみました。

「上天より命(みこと)ありて生まれたる
蒼(あお)き狼(おおかみ)ありき。その妻なる
惨白(なまじろ)き牝鹿(めじか)ありき。
大いなる湖を渡りて来ぬ。

オノン河の源なるブルカン缶に
営盤(いえい)して生まれたるバタチカンありき。」

こうして生まれたモンゴルの祖先、
モンゴルの血の流れる子孫であるチンギス・ハン。

壮大なモンゴルの歴史は、多様な民族との出逢い、
社会組織作り、戦闘、家族への思いなど、
モンゴルの領地の拡張と共に、じっくりと
味わえて興味がつきません。

感動する一冊。おすすめします。

sukoさん 59歳 女性

史実も踏まえた超訳が、斬新。

歴史

軍記物の平家物語は、取っつき難いですが、
こちらの書籍は、原文を取り入れつつ、
背景の人間関係を踏まえ、主に人物像に長けた
文章表現で、とても分かりやすく、
すんなりと本の世界に入れます。

この、平家物語と同じ時代を描いたノンフィクション、
同じく1万年堂出版の方丈記を合わせて読むと、
より理解が深まります。

雪華 (せっか)さん 47歳 女性

ふざけんな! と言われそうだけど、、、

歴史

歴史は私のジャンルではないのです。

でも、一冊だけ「歴史」という文字がある
題名の本を持っています。

南伸坊 著 と言うと、なあんだ、
そりゃ歴史ものではないと仰る方があると思いますが、
それほどずれていなく、大いに笑えるので、
時節柄ご紹介いたします。

南伸坊が歴史上の人物になりきってみせるのです。

小道具は自分で制作、衣装は撮影所に借りたり、
愛妻文子氏に徹夜をさせたり、、、

そして、何より文子氏の、伸坊氏が
ロケーションや天候に納得するまで伸坊強く、
いや辛抱強く待って撮影した写真が良いのです。

私が好きな人物は樋口一葉と大村益次郎、
運慶と仁王像、そしてキジムナーです。

色々細かい説明をすると面白くなくなるので、
ぜひ本をご覧ください。

ジャンルではないと言いながら、
今まで紹介させていただいた本の中で
これが一番気に入っている本かもしれません。

ろみさん 66歳 女性

出身である北海道を知るためにも 今一度紐解きたいアイヌのなり立ち

歴史

折しも アイヌ体験空間『ウポポイ』の
開館が待たれるこの頃です。

その存在 戦い 社会 広がり
そして現在に至る道筋を体験してみましょう。

逞しく歩み そして 生活の様々な知恵を伝承し
音で表す言葉が 今の地名 山の名などに
使われていることに思いを馳せます。

当てられた漢字の読み方と共に
アイヌの歴史を探検しましょう。

shiny00さん 59歳 女性

これを読まずにあの世にいけない

歴史

明治維新前後の歴史の疑問については
チラチラ各方面から入手していました。

しかしここまで説得力を持つ本には出会えなかった。

小説形式にした所が逆に真実味がある。

uncle_tanaka_sanさん 70歳 男性

これ以上壮絶な歴史家があっただろうか!

Audible(オーディブル)聴き放題 歴史

司馬遷は、宮刑を処せられても
「生き恥をさらす」ことを厭わず、
正義感と執念で「史記」という
歴史書を残した。

勝者も敗者も共に同じ人間であり、
歴史という一つの宇宙を構成している
存在であることを説いてくれた司馬遷の世界を、
武田泰淳の感性がひも解く。

が、何度読んでも理解できぬこと多く
苦渋すること多し。

50年も前に東京の武蔵予備校の
漢文講師であった新垣先生に
授業中に薦められて、それ以来50年かけて
何度も思い出しては挑戦しているが、たぶん
一生の課題としてこれからも読み続けていく一冊。

むつごろうさん 67歳 男性

飢饉は昔の話じゃないです

歴史

現在食に満ち足りていて、
特に問題を感じたことがない人は
絶対に読むべきです。

飢饉は人災です。

天候がどうの以前の話しです。

それが分かります。

そして飢饉は昔の話ではなく
今現在も弱い立場の人に押し付けられた問題です。

ピコリーナさん 57歳 女性

土地にある歴史とそこに重なる人の感情

歴史

失敗ばかり、負け続きの人におすすめ。

被差別部落出身の作家、中上健次が
自身の出身地を出発点として紀伊半島内にある、
かつて被差別部落と称された各地を巡ったルポルタージュである。

中上健次は文中にて紀伊半島を、
「まさに神武以来の敗れ続けてきた闇に沈んだ国」
と称している。

この一文はいわゆる自虐ではなく
中上健次が得意とした劣等の高尚化、神聖化の意味が含まれている。

この本は現代に辛く生きる人の心情に激烈な刺激を与える作品である。

isyuさん 23歳 男性 和歌山出身
https://www.facebook.com/profile.php?id=100013243037898

忘れられた偉人・小栗上野介

歴史

本年は明治維新140周年ということで、
大河ドラマ「四郷どん」が放映され、土佐では
「維新博」が開催され坂本龍馬関連施設は大賑わいの様子。

一般的には
「制度疲労を起こしていた徳川幕府を、地方の
草莽の志士たちが打倒し、明治維新という偉業を成し遂げた」
と評価されていますが、

では幕府側には勝海舟以外に人物はいなかったのか?

いや、幕末最大の人物は幕府側にいた。

それがこの本の主人公である小栗上野介です。

明治新政府がおこなったことの全てが
小栗が考えていたことだと言われ、横須賀に造った
ドックのおかげで日本は日露戦争に勝利することが出来た。

これだけでも小栗の偉大さが解ろうというもの。

ではなぜ歴史に登場しないのか?
(間違っても大河ドラマの主人公に採り上げられる事はない)

それはこの本を読んでみてください。

新井さん 50歳 男性

水滸伝

歴史

昔から本を読むのが苦手でしたが
歴史に興味を持ち始めた頃
北方謙三氏の水滸伝を手にとってみました。

気がつくと1冊読みきってしまいました。

北方謙三氏 独特のワールドに見事ハマり、
全19冊 一気に読み 次作の楊令伝を現在読んでます。

本を読むことの素晴らしさを教えていただいた 水滸伝
是非ともオススメ致します

ナオキさん 38歳 男性

「宮本武蔵」「龍馬がゆく」

Audible(オーディブル)聴き放題 歴史

58年の人生で様々な本に出会ったが、
若いときに出会ったこの2冊を超えるものが
いまだないすばらしい本だと思う。

人間としての夢、志、希望、苦労や忍耐など
人生にとっての大事なことを考えさせられ、
なおかつ血わき肉おどるはらはらドキドキ、
読後には深い感動が訪れる名作です。

yukiさん 58歳 男性

竜馬がゆく(8巻完結)

天災から日本史を読みなおす

歴史

2011年3月11日、東日本大震災が起こり
多くの尊い人名が失なわれてしまいました。

しかし、これ以前にも大規模な地震、津波が起きました。

その震災を生き延びた先人の知恵から別の角度でみる
もうひとつの日本史を学ぶことはできます。

とんきちさん

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