仏像巡りがブームの中、その、仏様が安置されているお寺とは、そもそも何でしょう?
それを一言で答えられる人は、少ないように思います。
お寺の起源から、今あるお寺の種類の違い、お寺の色々な建物の意味や、仏像のもととなったお釈迦様は一人なのに、様々な仏像がある理由まで。
旅先でよく目にしたり訪れたりする様々なお寺、そのお寺に関する色々な疑問を解き明かしてくれる一冊です。
雪見酒さん 51歳 女性
わび・さび好きな、1工員です。
★限られた時間と貯金を使って行く旅行を100%楽しみたい!
★現地で暮らす感覚で街歩きしたい!
★○○なら思い立ったら気軽に旅立つことができる!
★旅行の前に旅行へ行った気分になれる!
★その土地土地でのハプニングを楽しみました!
★自分の体験、思い出と重ねて楽しみました。
★ワクワクし自分も旅に出たくなった!
★ここで昔の人はこんな事をしていたのか〜〜
と感慨深い気持ちになった!
などなど旅行の思い出と一緒に本を紹介していただきました。
旅行の計画をしている人、
また最近は旅行してないなって方も
ぜひ参考にしてみてください。
素敵な旅行先が見つかるかもしれません。
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仏像巡りがブームの中、その、仏様が安置されているお寺とは、そもそも何でしょう?
それを一言で答えられる人は、少ないように思います。
お寺の起源から、今あるお寺の種類の違い、お寺の色々な建物の意味や、仏像のもととなったお釈迦様は一人なのに、様々な仏像がある理由まで。
旅先でよく目にしたり訪れたりする様々なお寺、そのお寺に関する色々な疑問を解き明かしてくれる一冊です。
雪見酒さん 51歳 女性
わび・さび好きな、1工員です。
北は北海道から、南は奄美大島まで。そして、東京、大阪方面も訪れた、バラエティー豊かな一冊です。
その土地の歴史的背景にも触れ、記されている、深い内容となってます。
著者は、雑司ヶ谷に点在するディープスポットを訪ねたり、はたまた三輪山に登ったりと、本格的スピリチュアルスポットに行ったりもして、なかなか読みごたえのある一冊です。
様々なスピ旅に触れた本書を読み、こんな旅もあるのね。と、新たな発見になったりします。
本気の開運スポットから、ゆるゆるオモシロスポットまで、一味違った旅は、いかがでしょうか。
雪見酒さん 50歳 女性
書物も好きですが、冒険が一番好きな1工員です。
ちょっと大きめだったり、行楽地の駅窓口横にひっそりと置かれている、駅スタンプ。
絵柄を確認すると、その土地土地の特徴が詰まっています。
筆者・坪内さんは、失われていく駅スタンプを追いかけたり、地域再生のためにスタンプの絵柄を考案して寄贈するなどの超マニア。
これを読んで、坪内さんのように、窓口の駅員さんに奥にしまっているスタンプはありませんか?とまでは、なかなか聞けませんが、置いているスタンプは積極的に押しに行くようになりました。まずは、地元から集めています。
マツユキソウさん 29歳 女性
共働きでいらっしゃるご家庭ですが、、大変失礼ながら平均的な日本人の年収よりもかなり経済状況がよろしくないご家庭の旅行話です。
ご夫婦と小さい娘さん、という3人家族でいらっしゃいますが、大変に節約生活を楽しんでおられて、エッセイ本からは~一般家庭よりも何倍も豊で楽しい生活を送っておられるのでは~と思えるご家庭です。
本書は3章から成っていて、1章は父はお留守番で娘さんと筆者が二人で沖縄の旅行をするお話です。
2章は親子3人で沖縄旅行をする話で、3章は安いキッチン付きのウイークリーマンションでステイする話です。
LCCに初めて乗られるのですが、チケットの手配から詳しく記載されてますし、現地の写真もふんだんに掲載されていて、旅情に誘われます。流石に女性目線で食べ物の描写が多いですし、綺麗な景色もほ~と思えます。私も1回だけ沖縄に行った事はあるのですが、メジャーな所しか行かなかったので、こちらの本に掲載されている場所やお店など、機会があったらまた行きたい!と切に思いました。
こまごまと、旅行に使われた金銭の正確な金額の記載もありますので、これから旅行に行こうという方にも
かなり参考になると思いますし、折角の旅行なので節約は考えたくない~という考えの人も多いとは思いますが、本書を読めばこういう節約術もあるんだな、と
参考になると思います。
ほのぼの家族の楽しい旅行本なので、読んだらとてもほんわかした気分になると思います(^^)
さくら咲くさん 46歳 女性
1~3巻は、コンスタントに出版されて4巻はちょっと間が開いてからやっと出版されたコミック本です。作者が他の本を執筆されているので、5巻の出版はしばらくはなさそうですが、まだまだ出版を期待したい作品です。
流水りんこ先生は、バックパック旅行をインドに3~4か月という感じで無数されておられ、実体験を本になさったという作品です。レビューにこちらの本を読んで行ってみたという方も、行くつもりだったけど止めたという方も、、複数おられます。大変に赤裸々にエピソードが盛り込まれています。
私は一回だけインドに行ったのですが、行った後にこちらの本に遭遇して「はいはいその通り」「私よりずっと深い旅行だ~」「この作者凄い!!!」などの感想を持ちました。作中にあるように、女性が一人でインドを旅行したら、一日に10回は結婚を申し込まれます(^^; ・・・サティやダウリやら日本人がお金持ちだと思われているやら、、色々な要因でナンパが横行のようですが、、ベナレスの定宿のレストランで働いておられた男性と何とご結婚を~!!!失礼で申し訳ないですが、、その男性がハリウッドスター並の外見でいらっしゃるとか、庭で象やらキリンを飼えるレベルの大富豪でいらっしゃるとか、、ではなく、、気が合う、誠実でまじめなお人柄などがご主人の勝因だったようです。何よりも、りんこ先生がインドがとてもとてもお好きだという事かと思います。
余談ですみませんが、インド夫婦茶碗という作品で、
ずっと日本で過ごしてきたし子育ても終わったのだから余生はインドで過ごそうとご主人に提案されます。
が、、インド生れ育ちのインド人ご主人が、日本の方が医療など生活レベルが上で過ごしやすいから嫌だ!
というエピソードが記載されています。う~ん、面白いです!
インドという、かなり異世界の旅行記で、インドの紹介旅行本ですが、興味深いという面白さのみでなく、くすっと笑えるという面白い本でもあると思います。
りんこ先生の画力は相当ですので、絵も楽しませてもらえると思います。
ただ、、りんこ先生のお持ちになっておられる旅行運のせいもあって、大きな犯罪被害には遭遇なさっておられないようですが、、女性一人でりんこ先生と同じような旅行をされたら危険ではないかと思います。出版するにあたって、編集者に止められたり表現を和らげた、というような記載もございましたので、作中にもありましたが「オブラートに包んで」表現されている本だと思われた方が良いかと思います。
さくら咲くさん 46歳 女性
コロナ禍で3年間ぐらい旅行が出来ない状況が続きましたが、やっと世の中が動き出しました。
角田光代さんの旅エッセイは、気取らず、冒険的で好奇心をそそられ、年齢とともに変化する旅の仕方や心持ちに共感しながら楽しく気軽に読めます。
文章が読みやすく、作家ならではの言葉の選び方が心地よくて、すっと入ってきます。
著者は旅慣れないと書いていますが、たくさんの旅の経験がおもしろくて読んでいて退屈しません。
海外にはなかなか行けなくても、ひとつひとつがコラム風で短いので、旅のお供として新幹線や飛行機、ローカル列車の中で読むのにも最適です。
sukoさん 62歳
先日、本屋でふと目に入った本
「地球の歩き方「日本」」
一瞬読み間違いかと勘違いしました。
20年ほど前、ウィーンベルリンへ行ったので、
オーストリアやドイツの歩き方は持って行きました。
ほんとうにいろんな意味で、助けられる本で、
特に海外が初めての方にはお勧めです。
その日本版!
確かに、私自身も5月頃に長野に赴いたとき、
ほとんど初めてだったので、
買っておけばよかったなぁ、
と後悔・・・。
次回旅程の時には、
国内でも買っておきたい一冊です。
私たちは、まだまだ日本の魅力を知らないです。
是非、手にとって、自分だけの楽しみとなる
旅行先を見つけてみるのもいいと思います。
あまからさん 45歳 男性
読書歴30年以上 今は、心理学や
トランスパーソナル心理学の書籍にハマっています
世界史の泰斗、樺山紘一東京大学名誉教授が
編集された本書は、文字通り広大な時空間のなかでの
「世界の旅行記」です。
「ギリシャ・ローマ旅行記」5編、
「東洋旅行記」14編、「大航海時代」8編、
「宗教と旅」9編、「探検の時代」12編、
「紀行文学」15編、「外国人と日本」11編、
「日本人の旅行記1─江戸時代まで」17編、
「日本人の旅行記2─近代以後」10編、
合計101編です。
気の向いたところから読んで世界を旅し、
そして私たちも気の向くところに出かけて
未知の世界に出会いましょう!
ラベンダー・オラフさん 66歳 男性
幼い頃に読んで、ずっと憧れていた
ビアトリクス・ポターの
ピーターラビットシリーズの舞台へ、
いつか訪れてみたいと願って読んだ本です。
お話の中で描かれた風景や建物の多くが実在し、
それらはポターが財を投じて守り抜いた為に
今でも当時の姿で残されています。
原作の挿絵と実際の写真との比較、農場の間取り図、
お話に登場する動物達の相関図など、
絵本のファンにはたまらない内容です。
お話のあらすじも書かれているので
成長と共に絵本を手放してしまった人や、
ファンという程ではない人でもある程度
分かるようになっており、家族と一緒に読んでも
楽しめるかと思います。
ポター以外にもワーズワースやラスキンといった
湖水地方に縁のある人物に関する章もあり、
イギリスの文学・美術全般が好きな人にも
おすすめです。
私の子供時代は家族で海外旅行というのは
まだ一般的ではなく、大人になってからは
何かと都合がつかず、一度も海外旅行へ
行った事の無いままコロナ禍となりました。
コロナが終息したら
真っ先に湖水地方を旅してみたいです。
やみさん 33歳 女性
旅行好きの筆者がトルコ旅行中に世話になった
旅行社の方とご結婚されて、アパートに住み、
トルコ料理を作り、祭りに参加し、
バザールで買い物をし、息子を産み育て、、
中古の家を購入したり、、
トルコの魅力満載の本です。
筆者は個人旅行をされるのですが
細かい持ち物まで記載されていて参考になります。
『トルコで私も考えた』というタイトルの本は
6巻くらいまで出版されていて、1巻の出版は
2000年よりも古いのでちょっと情報が古いです。
この本を読んでトルコに行ったという口コミが
多かったですが、私はこちらの本の中でちょっと描かれている
筆者のシリア旅行に興味を持ち、シリアにも行きました!
凄い親日国であちこちで無料で食事を
させてもらったどころか、道を聞くとタクシーを
呼んでくれて運転手に代金を支払ってくれたり、、
親切にされまくって感謝の念しかないのですが、
行っておいて良かったと思っています。
随分間があいたのですがこのシリーズは
続いていて最近も新刊を出しておられます。
何年か前にご家族で日本に移住され、
ご主人がトルコ料理のお店を神戸に出され、
その事の顛末も記載されていました。
料理の紹介も多い本で材料や作り方も
結構記載されています。
トルコ料理に興味のある方は更に楽しめる本だと思います。
さくら咲くさん 45歳 女性
「地球のある方」シリーズは旅行の定番、
説明は不要?そうかもしれません。
しかし、今回は一味違います。
なぜなら、特集が日本(東京)だからです。
世界中の見えざる地域をわかりやすく
可視化してきたこのシリーズに、
東京版が出ていたのをご存知ですか。
「日本人だから…」では済まされない
穴場スポットや観光重要ポイントについて、
簡潔かつ抜け目なく網羅しています。
ネット時代だからこそ、じっくりと
読んで得られる情報がここにあります。
日本を外国にしたい方、是非お読みください。
カントさん 32歳 男性
アメリカ横断なんて夢のまた夢⁉️
いいえ、そんな事はありません。
人生一度きりやるもやらないもあなた次第。
今は実際には行けませんが
この本があなたを別世界へご招待します。
初めての海外の人もご安心を。
ちかさんとおサルさんの優しい解説付き。
アイデア詰まった一冊、
是非手に取ってお確かめ下さい。
Crazy crazy crazy manaminさん 23歳 女性
星が描く’地図’によりスフィンクスの謎、
ピラミッドの配置に惹かれ導かれます。
今や映像を瞬時にゲットし居ながらにして
観ることができますが、実際にその地を訪れ
体験する創世の鼓動をまずはこの書物にて
お届けしたいと思います。
現代の技術と それに御する紀元前の叡智を
体感しながら読み進めて下さい。
shiny Rさん 59歳 女性
温泉旅館で繰り広げられる人情溢れる物語です。
とにかく描写が丁寧!
まるで、その旅館に泊まっているかのように、感じます。
まずは、旅館の最寄りの駅に着いたところから、
すごくリアルに丁寧に書いてある。
旅館の従業員の風体もリアルに描かれている。
特筆すべきは、
旅館の周りの見事な風景。
素晴らしく美しい山に囲まれた露天風呂。
楓の葉が美しく厚く繁り、
露天風呂の屋根の代わりをしている。
風に吹かれて、太陽が時折姿を見せる。
こんな所に行ってみたいと思わせる。
また、料理の描写も秀逸。
腕が確かな二人の料理人が作る、人を黙らせる料理。
不幸を吹き飛ばすほどの美味しい料理。
一口で、感想を口にできぬほどの旨い料理。
そんな素晴らしい旅館で繰り広げられる
人情いっぱいの、胸が熱くなるストーリー。
これはもう、読むしかない。
そして、これはもう、温泉旅館に行くしかない。
ペコさん 44歳 女性
世界9万5000kmを自転車で旅行している。
もちろん数カ月や1年で終わる旅ではない。
旅先での出会いや出来事なども書かれてる。
自分自身が疲れているとき、やる気がでないときに
この本を読むとパワーをもらうことができる。
こんな旅をしてみたい。
miyumiyuさん 35歳 女性
翻訳家であり、詩人である作者が
「旅」を概念的にとらえ、自然や動植物、
そこに生きる人間と文明と非文明なるものの思考を通し、
自然のなかで人として「生きる」意味の思索の世界を旅する。
太古から人は歩き、移動してきた。
そして、目にしてきた自然への驚異や畏怖を神として崇めた。
自身も旅しながら同じ思考を感じ、自然に身をゆだねる。
月夜に彷徨い歩く孤高の狼のごとく、
移動し続けること、旅をし続けることは、
生命体としての自分の生であり、性であると。
太陽と月に見まもられて生を受け、いのちを食し、
大地の水を飲み、そして同化して土に還ることが、
命を受けたものの旅そのものなのだと気付かされる。
そんな旅をするために旅先で読みたい本である。
Hirakawa Masatoさん 49歳 男性
本書における海駅の定義とは
「海が見え、かつ旅情を誘う無人駅」のことです。
前作『秘島図鑑』で話題をさらった著者が、
なぜ海駅を?と不思議でしたが、
読み進めるうちに腑に落ちることができます。
海は楽しいですが、休日に長距離運転をしたり、
サーフボードなどの重い機材を持ち運ぶのが
面倒に感じることがあります。
そんな時、
海駅なら思い立ったら気軽に旅立つことができます。
めんどくさがりで腰の重いひとでも
「いつでも好きな時においで」と招いてくれる海、
それが海駅です。
本書に収められた海駅は合計30です。
海岸を埋め尽くす「流氷の駅」から南国の駅まで、
様々な海が現れます。
次の休日には、どこかお好きな海駅へ出かけてみませんか?
GUMさん 42歳 男性
重度のフランスかぶれに罹患し早13年ほど経ちましたが、
その罹患原因となった初フランス旅行の準備で
このガイドに巡り逢えたのはラッキーでした。
いわゆる観光スポット巡りには一切興味なく、
例え1週間であっても現地で暮らす感覚で街歩きしたい!
という方には絶対にオススメです。
ただ、2006年を最後に改訂していないのが本当に残念…
さすがに10年も経つと、
いろいろ情報が変わってきてしまうので(メトロなど)。
それでもパリ初めての方には役立つかもしれません。
現地の風習なども載っているし、
そもそも改訂され続けているガイドブックや雑誌、
WEBの情報を見て訪れても突然店がなくなっている
なんてこともザラなので。
sluníčkoさん
20代から30年程、様々な形で旅をいたしました。
思いついたら、さっさと行動に移し、ガイドブックも
細かい長文のは読まず、おおまかな情報だけで、
その土地土地でのハプニングを楽しみました。
帰宅してから旅行記(「街道をゆく」など)を読み、
自分の体験、思い出と重ねて楽しみました。
好きな旅の形は、出かける土地に家族、友人がいて、
ベースキャンプがあるものです。
好きな処は奈良とアイルランド。
アイルランドの人々の親切さと人情は忘れられません。
ろみさん 64歳 女性
私は旅行へ行く前に必ず下調べする派です。
せっかくのくの限られた旅行の時間を有意義に過ごす為と、
後で、ここに行けば良かった〜と後悔したくないからです。
下調べにはいつもるるぶシリーズを利用します!
沖縄ならではのお土産も載っているので、
あらかじめ買うお土産も決められるので時短にもなるし、
地元にも売っていないか確認もできるからです。
せっかく、旅行で買って来たものが、
(近くのスーパーで売ってたらすごくがっかりします…)
るるぶには、その地域ならではの観光地の連絡先も載っているので、
沖縄へ行く前にシュノーケリングと沖縄民謡を聴きながら
ご飯の食べれるところを予約しました。
現地で店を探したり、席が空くのを待つ時間が勿体無いので、
その時間も楽しく旅行を楽しみたいというのが私の考えだからです。
また、その観光地の歴史も書いてあるので、
読んでから現地へ行くと、ここで昔の人はこんな事をしていたのか〜〜
と感慨深い気持ちになれます。
せっかくの限られた時間と貯金を使って行く旅行を
100%楽しみたいと思う私には、ぴったりの本です。
りゅうままさん 27歳 女性
数ある旅行ガイド本の中でも、
普通の雑誌サイズで大きいですが、
その分、地図が見やすくて、オススメです。
各名所とその周辺の地図は充実の内容です。
手書きの地図で、沢山の名所やお店が、
分かりやすく掲載されています。
行きたいエリアの地図を、プリントして、持ち歩き、
大変重宝しました。
食べ歩きでオススメは、錦市場!
友人と一緒に、缶ビール片手に酒のつまみを食べながら、
色々な名物料理をセレクトして、お土産にしました。
ガイド女子さん 43歳 女性
チョコレート専門店で、主に接客をしています。
障害者雇用枠で、マイペースで働いてます。
https://www.facebook.com/Jujou.Rokka
ナオト・インティライミさんが
バックパッカーで世界を旅した旅日記です。
読むとワクワクし自分も旅に出たくなり
実際に旅に出ました。
パプアンさん 35歳 男性