私がやっている、本を忘れない、記憶に残す工夫は、専ら、「自分の感性にピンと来た一文に、付箋を付けて行く事」です。
気になった文章に、細い付箋をどんどん貼り付けて行きます。そして、その一冊を読み終えた後、アウトプットするのですが、おすすめ本CLUBの、紹介テーマに沿って、この本は、どんなテーマに沿った内容だろうと考えを巡らせて行きます。

言わば、私が本をアウトプットするようになったきっかけは、おすすめ本CLUBに投稿するようになったから。
例えば、随分前になりますが、「稲盛和夫の哲学」
この本では、世の中に自分は何が出来るか?
世の中に役立つ事は何が出来るか?
が記されていました。

私が、これから生きて行く上で、考えるようになったテーマを与えてくれた本になった訳です。

付箋を貼っておくと、後から読み返す時の目印になり、それが、記憶の強化に繋がります。
その時思った自分の考えを、再び思い返す事も出来ます。
その本を読み終え、しばらく経った後で、再びその本を読み返した時、それに対する考え方が変化している事もあるでしょう。
それは、自分が、年月が過ぎると共に、成長したからかも知れません。

付箋を本に貼って行く方法は、ノートに書き写す手間を省きます。手軽にできる事で、本を読んでいる瞬間瞬間に次々と感じることを、即時に留めておくことが出来るというメリットがあります。
ノートに書き写す。という時のタイムロスが無いのです。
この方法は、1日の中で、読書出来る時間があまり持てない。という方におすすめだと思います。
とりあえず、自分がピンと来た一文に付箋を貼っておけば、後から見返した時に、「なぜ、付箋をここに貼ったのか?」を再び思い起こす事が出来、読書記憶の強化に繋がりますよ。

雪見酒さん 52歳 女性
目覚まし時計より早く起きられた日は、読書時間が出来てラッキー!と日々喜びを感じている、1工員です。