「心理学・経済学」コーナー

心理学・経済学のおすすめ本を紹介しているコーナーです。

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★対談形式で、取っ付きやすい

★対人関係のあり方がザックリと学べる

★どのように心身の再統合を図っていけるか

★子どもの発達の基礎に置いた理論

★令和経済の姿を再構築

★「あるがまま」を提唱した本

★「因果推論」の知識

★ビジネスはもちろん、日常生活でも使える

今回は、心理学・経済学の本のリクエストをいただき
おすすめの本を紹介していただきました。

実際に使える内容のものもあれば
知識として面白い本もあると思います。

ぜひ参考にしてみてください。

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気軽に読める経済本

心理学・経済学

発刊されたのは古いのですが、
佐藤雅彦さんと竹中平蔵さんの対談形式に
なっていて、とても取っ付きやすいと思います。

あまり難しい言葉もなく、佐藤さんの挿絵が
ちょこちょこ出てきてかわいいです。

発刊当時の内容の物価とは
かなり違っているかもしれませんが、
理屈は変わらないと思いますのでお勧めです。

hironoさん 56歳 女性

アドラー心理学をいかして、あの人ともっと良い関係に

心理学・経済学

アドラー心理学が日本で流行して久しい。

アドラー本も数多い。

そして同じようなことが書いてある(当然ながら)
ダラダラと長い文章を読むよりも、
会話でのアドラー的気付きや、実践をするならば
この薄い文庫本が最適だ。

会話での対人関係のあり方が
ザックリと学べる(コレ大事)

もちろん「勇気づける」という
アドラーの核となる考え方はベースにあるし、
いい加減な本ではない。

アドラー心理学のとっかかりの入門書として推す。

月子さん 43歳 女性

トラウマ研究・ケア研究

心理学・経済学

著者はトラウマ研究の第一人者であり、
古典的名著です。

虐待や戦争などで心に傷を負った人々、
心身がバラバラになってしまった人々が
どのように心身の再統合を図っていけるか
が書かれています。

ケア研究の先駆けともいえる著者による
発達心理学の本です。

公正さという倫理観の獲得を道徳的上位に置き、
人々に共感する女性的な感性を道徳的に劣るものとしてきた
従来の発達理論に対するアンチテーゼである「ケアの倫理」を
ベースとしてケアしケアされる関係性の構築を
子どもの発達の基礎に置いた理論を唱えます。

JJさん

平成経済から令和経済へ

心理学・経済学

巷には多くの経済本がありますね。

なぜこの本を読もうと思ったのか、というと、
金子名誉教授は財政学、政治経済学の専門家なので、
岩波新書から出ていることと、アベノミクス批判が
大きな理由でした。

どこら辺が良かったのか、というと、
新書なのですが、専門的な内容です。

アベノミクスに少しでも違和感がある人に
おススメします。

確かに、最初(2013年頃)は
効果があったようですが、14年御嶽山噴火、
今年は台風19号で河川氾濫といった天災もあり、
上級国民と下級国民の分断など、階級社会も進行。

令和経済の姿を再構築しなければなりません。

壱萬弐仟縁冊さん 48歳 男性

静かなる名著

心理学・経済学

中学から高校にかけて生き辛さが募って
どうしようもなかったとき、父の本棚で
見つけて手に取った本です。

当時の私は自分が「あるべき姿」から
著しくかけ離れた存在であるように思えて
仕方がなく、どうしたら「あるべき姿」に
なれるのか、というようなことばかり
考えているような子でした。

そんな時期の私に、「あるがまま」を提唱した
この本は静かながら強烈な印象を残しました。

だからと言ってすぐ実践できたわけでもなく、
「そういう考え方もあるのか」という気付きを
与えてくれたに止まると言えばそうなのですが…

しかし、そんな小さな気づきのひとつひとつが
積み重なって今の自分に繋がっていると考えると、
この本は一定の役割を果たしてくれたのではないか
と思っています。

sluníčkoさん 45歳 女性

相関関係に騙されるな!

心理学・経済学

「チョコレートの消費量が多い国ほど
ノーベル賞に輝く人の数が多い」

という研究結果を聞いてどう思いますか?

世の中には、こうしたあたかも
因果関係があるかのような話が溢れています。

本書の著者は
「チョコを贅沢品とすれば、消費が多いのは
豊かな国で、教育にもお金がかけられるから
ノーベル賞受賞者を輩出できる可能性が高まる」
と推測します。

つまり、これは因果関係(原因と結果の関係)
ではなく相関関係だというのです。

また「テレビを見せると子どもの学力が下がる」
という通説にも逆の研究結果を紹介し、
その謎を明かしています。

もっともらしい話に騙されないために、
そして正しい選択をしていくために、こうした
「因果推論」の知識は、ビジネスはもちろん、
日常生活でも使えます。

本書とこの話は、
2019年11月17日の天声人語でも紹介されました。

著者は2016年に「学力の経済学」で
ブレイクした慶応大学の教育経済学者。

こちらの本も、
通説を覆す目からウロコの話がてんこ盛りです。

tomeさん 62歳 男性

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