自分がご飯を食べたかすら忘れる“迷”探偵が
次々と様々な事件を解決する物語。

この物語の主人公である亜衣は、
文芸部で小説を書くのが好きな女の子。

私の趣味である小説を書くというのは、
この小説がきっかけになりました。

元々、色んな物語を考える事が好きだったのですが、
この小説を読んで、「あっ、私も考えた物語を文字にしてみよう!」
と思ったんです。

それ以来、小説を書くというのは
私にとって一番大きな趣味になりました。

私にとっての原点であるこの本を、是非。

みぃるさん 18歳 女性