落ち込んでいるときも、疲れているときも、
迷っているときも、平常心のときも、
やる気があるときも、感動しているときも、
悲しいときも、うれしいときも、
つまりどんなときでも、
この本を読むと元気になります。
そして落ち着きます。
勇気が湧いてきます。
自分を承認できます。
通読するもよし、
パッと開いたページを読むもよし。
岡本太郎の言葉は、過激なようだけれど、
誰にでも通じる普通のことだと思えます。
心の位置を本来の場所に戻し、
純粋さを取り戻すために大切な本です。
昌弘さん 75歳 男性