転職、就職、そして入社式は、人生における節目です。
本書では、最初に、ヘレン・ケラーとアン・サリバンを取り上げています。
一歳七ヶ月で、病がきっかけで光も音も奪われたヘレン・ケラー。しかし彼女は、アン・サリバンの協力の下、世界で初めて、視聴覚障害者として、大学卒業生となります。
大学での講義では、アン・サリバンがヘレン・ケラーに付きっきりで、講義内容を、サリバンが手による言葉で、ヘレンに伝えながら教えたことは、ヘレン・ケラー自伝にも記されています。
ヘレンとサリバンのふたりは、いつも努力と工夫を重ねていったのだ。本文より。
私たちは瞬間ごとに何かを選択しながら生きている。一瞬の中に未来が眠っている。新しい未来を引き出すのは行動である。本文より。
コンサートの最中に、ヴァイオリンの弦が一本切れてしまった時、そのヴァイオリニストが取った行動とは?
トーマス・エジソンが最初の白熱電球を完成させるまでに、千以上もの試作品があったといいます。
本書では、これらとともに、様々なエピソードを用い、諦めなければ、人生はいつだって開けるのだ。と、希望に満ちた未来への選択の後押しをしてくれます。
人生の節目節目で、読んで欲しい本です。
雪見酒さん 52歳 女性
毎日が、人生の選択肢!と、心がけている、1工員です。





