坂口恭平著『生きのびるための事務』。僕から見ると本当に自由にやりたいことをやって生きている人で、以前は双極性障害の分厚い日記を出版していたりした。彼が大学を出た時に考えていたことを事務(ジム)と読んで別人格化している漫画本。乖離症状かも?事務とは夢を叶えるための具体的手段のことで、将来のことなんて、どこから手をつけて考えていいかわからないという人におすすめ。具体的にやりたいと思えることをイメージすることから始めよう!

poohさん 男性