
この本は、コロナ禍に向けて書かれている内容ですが、近年続く猛暑で、長い夏季休暇を、日中はお籠もりして過ごす方々が、多少なりともいらっしゃるのではないでしょうか?
私もそんな1人です。
さて、今年の夏季休暇、どうしよう。
そう悩んでいた時、この本のタイトルが、目に付きました。
テレビのアナウンサーに向かって、猫になり切って、返事をする。
や、
決断力がふにゃふにゃの時は、自分を見失っているサイン。や、
現実を忘れる時間を作り、あ、これやっぱり好きだな。って感覚を思い出す。や、
ありがとう。の、感謝の気持ちが、ストレス値を下げる。
などなど、夏季休暇という、プチお籠もり生活のストレスを緩和し、元気を貰えること間違いなしの一冊です。
雪見酒さん 52歳 女性
猛暑につき、早朝墓参りを敢行する、1工員です。