「趣味人」エッセイリスト。坂崎重盛さんの本です。
※THE ALFEEの坂崎さんの叔父さんなのですが、ALFEEファンになってから関係性を知りました。

とにかく人を褒めて楽しくなろうぜ、自分もね!という、超・お気楽本ですが。
そこは東京・墨田区出身の下町のおじさん、”粋”な褒め方を考える。

ただ調子よく褒めるんじゃなくて、褒めて褒められることで、人間はどう成長し、困難なことに立ち向かう活力とするか・・・
真面目に、多少のおふざけも交えつつ、褒める良さについて語っている。

人生は誠に理不尽なことが多い。どんどん斜に構えた発想しかできなくなる。
しかし、それでも、「にもかかわらず」の精神で対抗しようと、重盛おじさんは語る。

硬直した頭を柔らかく、生活を少しでも面白く。
身体の余計な力が抜けて楽になれる本です。

マツユキソウさん 女性