人生にとって本を読むとは? 2024年7月1日 読書・本 島田潤一郎著『電車の中で本を読む』読了。従兄の死を乗り越えるために自らを救った詩を一冊の本にして出版するために、1人で出版社を起こした人。この人の読みや素直さがこの人を救ったと思える素敵な書籍紹介エッセイ。 poohさん 56歳 男性 電車のなかで本を読む 島田 潤一郎 青春出版社 2023/4/21 書籍版(amazon) Kindle版(電子書籍) 「「積読」を後ろめたく思うことなかれ!」 「数学者、数学より国語の大切さを語る」