書かれているのはチェルノブイリの厳しい状況ですが、
翻訳とは思われないほど美しい文章だと感じました。

原発事故の福島を描写する
第二のスベトラーナ・アレクシェービッチの出現が切望されます。

ほたるんさん 女性