電磁気学の洋書ですが、
特筆すべきは1~3章の数学についての記述です。

物理やエンジニアリングに必要な数学のエッセンスが、
わかりやすく、実用的にまとまっています。

勿論、他章も読むのですが、
1~3章については、数年間、何度も読んできて、
自分の数学の基礎にしています。

phyphyさん 25歳 男性