読書が趣味の中の趣味ですので、、
かなりのジャンル数だけは読んでいるとは思うのですが、、

『そこそこ面白かったけど、うーん』
『あー時間の無駄だった』
という事の方が圧倒的に多いですね。。

読もうと決意するのは、

〇著名な賞を受賞した話題作

〇新聞等で宣伝していてタイトルや書評が魅力的な本

〇週間ベストセラーや月間ベストセラーとして
 紹介されていてビッビッと来た本

〇好きな作家さんの本の後書より後に掲載されている
 その出版社さんの推し本

〇人のブログ等で偶然面白かったと紹介されていて
 興味を持った本

〇ヤッフー知恵袋で面白いとの記載があったのを
 見かけた本

等々ですかね。。

もちろん、大好きな作家さんは何人もいて、
その方の本は全部読む!

という事にしていますし、
そうされている方は多いと思います。

感性は十人十色、自分にとっての運命の本はあち
こちに広くアンテナを張り巡らせて沢山読めるだけ
読んで自力で見つけるしかないのでは、、

というのが私の見解です。

さくら咲くさん 45歳 女性