美しい音-カラヤン 公開日:2024年5月12日 自伝・伝記 F.エンドラーによるカラヤンの伝記を カラヤン本人がいかに紐解くか、興味深く見守ります。1人の人間を記述する、それは一種の 解釈-演奏 に通ずるのではないか、と始まるストーリーに ワクワクが止まりません。時代!を生きた偉大なる音楽家の 人生、その表現を 俯瞰で、そして目線を下ろし、詳細に感じてみてください。”音楽なしには考えられない”その生を 存分に堪能いたしましょう。 shadow21さん 56歳 女性 カラヤン自伝を語る ヘルベルトフォン カラヤン (著), 吉田 仙太郎 (翻訳) 白水社 1989/7/1 書籍版(amazon) 関連記事 世界のOZAWAになる前の青春篇あまりに盛り沢山の人生老若男女に愛される国民的漫画の裏側5回の癌宣告にも屈せず、生存率2%を生き抜かれた筆者の闘病記ですケモノのように生きた女(ひと)彼の人生は波乱万丈です。引き込まれると思います。 投稿ナビゲーション YMCAと青年を愛し神に仕えた人マス・大山の生涯が凝縮されている