著者、田坂広志先生は著名な科学者。

そのような方ながら見えない世界を
サイエンティストの視点から書かれた
見えないなにかに導かれていき、
人生が好転する思考ができた本です。

人間はともすれば目先のこと、過去のこと、
未来のことに憂い、不安、嘆きを日々持ちながら
過ごしている時間が多いと思います。

そんなことがうそのように吹っ飛んだ一冊でした。

生き方が好転することは間違いありません。

飛松政次さん 65歳 男性