誰も、自分が決めた勝敗の基準で生活していないし
そもそも勝手に判断した思い込みで一喜一憂しているだけ。そんな架空の辛い戦いはさっさと放棄し
自分自身のこれからの人生を誇り高く生きていく。
これから、今も。人のためではなく、自分のために生きる。

40歳を過ぎた時にコロナ禍になって生活も苦しくなり「同級生や同じ職場の同年代の人に比べて自分は・・」などと悩んでしまっていたのだけど、この言葉に出会って心が楽になり、前向きに自分の人生を歩んでいこうと考えられるようになった。おすすめの本。

TKさん 42歳 男性