あのかの有名な【スラムダンク】の作者の作品です。
現在も続いている作品ですが、こちらの【バガボンド】と【リアル】を同時に休止しておられて、リアルの方がちょっと進んだかなという感じです。ファンが多くてあまりに続編が間が開き過ぎているので前の話を忘れてしまう程だとの不平が見られる作品です。
スラムダンクから読ませて頂いておりますが、井上氏の作品は当然、全部読ませて頂いております。
バガボンド、、聞きなれない単語ですが、調べたら
(放浪者)(ならず者)などと出てきました。
主人公は宮本武蔵で、かなり?史実に沿って描かれている部分と、全く井上氏のフィクションという部分もあって、歴史書かと言われるとどうかな?という作品です。
宮本武蔵は、日本人であれば知らない人がいない歴史上の人物で、、佐々木小次郎との死闘に勝利したという史実を知らない人はいないと思います。
武術で身をたてた人物ではあると思うのですが、放浪の上で武術を磨き無双の腕を持つ人物なのですが、、こちらの本が放浪の上でとてつもない飢饉にあって生きていくため、人を救うため、葛藤されます。武術のみのストーリーではなく、【哲学問答】的な要素の強い作品で、、面白いことは間違いないのですが、なんのことを言っているのか全くわからないというフレーズが多いです。。情けないですが、少年や青年に向けたコミックのはずなのに、これを少年が理解するの???と突っ込みたくなる話です。
まだ、、途中で続きがとても気になるところです。
スラムダンクと同様、とても絵が繊細な感じでリアリティに溢れる画風で絵を見ているだけでも凄いなと思います。でも、やっぱり男性が描いた絵で真剣での闘いも多いのでグロイ部分もあるので、嫌な方は気を付けた方が良いかも知れません。
さくら咲くさん 49歳 女性




