かぎりなくやさしい花々 更新日:2022年12月4日 公開日:2016年4月22日 ノンフィクション かぎりなく美しい花々は、読んだときは10代だった。 「著者はこの絵を口に筆を加えて描いたんだ。すごい!!」 と思っていた。 年齢を重ね、何かに躓いたり落ち込んだりした時に この本を読むことがあった。 花屋で販売されている花、道端にある花、 季節を知らせる花どれも一生懸命生き、 美しく花を咲かせていると感じることができた。 花の生命力、そして著者の言葉が添えられた絵を見ることで 元気がもらえる。 miyumiyuさん 33歳 女性 かぎりなくやさしい花々 (偕成社文庫) posted with ヨメレバ 星野 富弘 偕成社 2004-11 Amazon【書籍版】 関連記事 ゆるさ際立つノンフィクションならこの人愛と命の物語最も権威ある文学賞の、興味深いエピソードや裏話が満載精神医療の夜明け時代は変わっても、人間は変わらない。多くの人が味わったほうがいい衝撃 投稿ナビゲーション ご冗談でしょう、ファインマンさん