名古屋を拠点として活動された浜田寿美男さんの名著。不登校を中心とした、誰もがいられる居場所の運営に携わる中で出会った。児童精神科医の運営委員や不登校になった高校教師の方などから紹介された中の一冊で、子どもが大人になっていく過程でこんな危機を乗り越えて巣立っていくのだなという実感と感動がある。事例豊富。人が生きるとはという哲学的な問いに答えているが、優しさに溢れた本。

poohさん 56歳 男性