明日への活力に。

日々、色々と考えてしまう不安、不満などのモヤモヤした気持ちに寄り添うように、優しく答えてくれる内容です。

明日への活力として、就寝前に読むのが、楽しみな一冊でした。

うつ病と適応障害を経験した著者が、自らの体験を交えて、親身な姿勢で綴ったこの本は、読者を癒し、元気を取り戻させてくれます。

雪見酒さん 51歳 女性
ようやく冬季うつ病から脱した、1工員です。