心の声に正直に!

優しい人間が割りを食う、何とも不平等な世の中になったものだと感じている方々は、少なくないと思います。
知らず知らず、他者のルールに縛られていて、毎日お疲れではありませんか?

この本では、自分の感覚、感情を大切にすることで、他者との関係性を見直し、自身を労ることになると述べられています。

当書籍を読み進める毎に、自身を取り戻し、元気になり、きっと毎日が生きやすくなると思います。

雪見酒さん 51歳 女性
恩は売っておけ、がモットーな、1工員です。