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poohさんのおすすめ

毎年読みたくなる名著

『クリスマス・キャロル』

Charles Dickens、村岡花子 / 新潮社 / 2011年11月発売

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チャールズ・ディケンズによる名著『クリスマスキャロル』は毎年読みたくなる。もし、まだ読んでいない方があれば、それはあの本に出会うという体験を、まだこれからできるということ。羨ましいくらい。
お金に執着した嫌われ者のスクルージがクリスマスイブの夜に3人の精霊に遭遇し、過去・現在・未来を旅することで、まったく変えられてしまう物語。ストーリー的には伏線回収もなければ、大ドンデン返しでもない。意外性も特にはない。でも、それを上回る筆力が著者にある。本物ってこういうものだなと思います。

poohさん男性

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