「趣味の本」コーナー

趣味に関するおすすめ本を紹介しているコーナーです。

★なにか新しい楽しみや趣味を探している方

★趣味をもっと楽しみたい方

★趣味やスポーツをもっと上達したい方

などなど

趣味を見つけたり、楽しんだりしたい方に
おすすめの本を紹介しています。

本から趣味にハマるなんてこともあるかもしれません。

ぜひあなたの趣味のおすすめ本も教えてください。
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AI書店員(研修中)がおすすめ本を紹介!

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ぜひ、新しい読書の参考にしてみてください。

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色の、深い世界を味わう。

趣味の本

趣味で絵を描くことから、色にも敏感です。

絵の具で出した、あるいは現れた色。
その色の名前を知っていれば、再びその色を出すことも、容易くなるかも知れません。

そんな、世界に溢れた、様々な色。それらを、日本の色の名前を付けて紹介したのが、本書です。

本書の終盤に、江戸中期に、茶色が流行したとあります。
鶯茶、鳶色、雀色。
なぜ、地味な茶色が流行したのか?享保の頃と言えば、分かるかと思います。質素倹約の時代です。
そういった、色が生まれた時代背景も分かります。
色の世界にとどまらず、文学や文化にも、興味が広がるのが、本書の特徴です。

オールカラーですので、探したい色も、一目で分かるようになっています。

素晴らしい、色の世界に、踏み込む入門書としても、専門書としても、優れた一冊だと思います。

雪見酒さん 50歳 女性
日々、新たな色を探求中な、1工員。

絵画の美しさをもっと知れる一冊

趣味の本

絵画の美しさや評価は、見た時の印象で決まると思っていました。しかし、評価されているのは見た目だけではないよう。アート界の通説がこれまでどのような道を辿ってきたのか、その道にとって有名な絵画はどのような位置付けなのかを知ることができます。また評価の高い絵画は、アートの新たな道を切り開いてきた、勇気のあるアーティストの信念を貫き通した結果であることが分かりました。この本を読めば、絵画が価値を持つ意味を知ることができ、美術鑑賞がもっと楽しく豊かなものになるでしょう。

ろるさん 26歳 女性

古典ミステリの案内本

趣味の本

私の趣味は読書です。

なかでもミステリ、
それも古典ミステリが好きです。

古典ミステリを読むのに

・さらに趣味を楽しむのに役立っている本

・趣味やスポーツの上達に役立った本

なんてあるの?

と思われるでしょうが、あるんです。

それが
「東西ミステリーベスト100(2013年版)」
です。

古典ミステリが好き、と言っても読み始めて
10年ちょっとのペーペーな物であれもコレも
まだ読んで無い!なので

「東西ミステリーベスト100」を見て、
次は何を読もうか、これは買ったはず、
コレって〇位なのねと読書・積読にとても
役に立っています。

布由さん 41歳 女性

ご近所散歩が楽しくなる一冊

趣味の本

遠くまで出かけるのは億劫だったり、
そんな機会が頻繁になかったりする人も多いだろう。

近所を歩くだけでは楽しみや刺激が少ないと
感じる方は、ぜひこの本をお勧めしたい。

あとがきにも書かれているが、生物学者でも
あった昭和天皇は「雑草という植物はない」と
言っている。

その通りで、この本を買えば、
美しい手描きイラストと解説で、
雑草を見かけるのが楽しみになるはずです。

持ち歩いてもいいですが、気になった
「雑草」を写真に撮り、家に帰って読んでもいい。

価値のある本です。

poohymcaさん 54歳 男性

HIPHOPを聴きながら体を鍛えまくりたくなる

Kindle Unlimited (読み放題対象) 趣味の本

Testosterone​​​​さんや般若さんの力強い言葉に
モチベーションが上がるし、木村ミノルさんなど
著名なアスリートのトークセッションで
気分がハイになる。

HIPHOPは
「今の自分、厳しい環境の中でも生き抜く」
がテーマだから効果が倍増らしいので付録で
付いている音楽を聴きながら体を動かしたく
なりどっぷりと筋トレにハマった。

TKさん 40歳 男性

ことばの達人4人による個性豊かで味わい深い日本語の世界

趣味の本

趣味としてあえて挙げる人は少ないかもしれませんが、
日常的に日本語や文章に関心があり、さらに意識的に
自身の日本語を磨こうとしている人は少なくないでしょう。

そのような人たちの要望にこたえるべく、
とりわけ時代とともに移り変わっていく
日本語や結果的に誤用されている日本語などに
ついては、多くの本が出版されています。

ここに紹介するのは、そのような
日本語の本とは一線を画すとても個性的で
貴重な4冊組の書です。

井上ひさし/大岡信/大野晋/丸谷才一という
ことばの達人4人が、読者(週刊朝日)から
寄せられたいろんな質問に解答するという形式ですが、
その解答が単に言葉だけの問題にとどまらず
実に深くて側面から与えられることも多く、
さらに楽しく面白い展開にもおよぶのです。

例えば丸谷才一さんの
「だぁれも知らないヘチマの哀しさ」
という項目を読むと、誰しもそうだったのか!
と思われるでしょう。

文庫本で各回4ページにまとめられているので
興味をもったところから読めますが、おそらく
どの回も気になって最初から最後まで一気に
読んでしまうのでないでしょうか?

内容は多岐にわたるので、ときに読み返しては
記憶とスッキリ感を新たにしたくなる4冊です。

ラベンダー・オラフさん 66歳 男性

初心者向け~山登りの魅力満載のコミックエッセイです。

趣味の本

『山登りはじめました』は続編の2巻も
出版されていて、2巻は屋久島が登場します。

お若い女性の鈴木ともこさんの作品で、
この後出産されて3巻まだかな~との
口コミも見られたのですが、、
もう10年程本は出されてないようです。

こちらの本は、作者がストレス解消や
メタボ対策の為にちょっと日帰りで簡単な
ハイキング気分で行ける高尾山に登ってみたら
~ハマりまくり~

その後、木曽駒ケ岳、富士山、鎌倉アルプス等々、
いろいろな山に挑戦して、自然、雄大な景色、
ご当地グルメ、お土産、宿、温泉、その地ならではの
魅力をイラストと写真で紹介してくれています。

富士山の山頂まで成功されているので、
初心者とは言えないのでは?とも思えるのですが、
トレッキングシューズやレインコートの選び方や
お役立ちグッズ、はたまた、リュックの中身の詰め方まで、
細かく掲載してくれています。

失敗例なども親切に書かれているので、
作者と同じ山に登る方でなくても、
前もって読めば、かなり参考になるかと思います。

ただ、、若い女性目線の本なので女性向けかな~
男性も高評価のレビュー書いてる方もおられるので
そういう訳でもないかも知れませんが。。

購入したお土産も写真で紹介されています!

山バッジや手ぬぐい、、めちゃくちゃ可愛い、、
出掛ける毎に相当量のお土産を購入されているようです。。

私も旅先でご当地のグッズを見かけたら
それなりに購入して帰宅してから眺めて楽しむ事が
生き甲斐の一つではありますが、、

作者は購入したお土産飾るのにも一苦労では~
と下世話な事を考えたり。。

作者はご主人とだったり、
友達と3人でとか、友達と4人で、
ご両親(50代)と共だったり、、
単身での行動はされないようです。

途中でお一人の女性や男性と一緒になった
エピソードも出てきますが、、まあ、
当然一人より複数の方が楽しめるのが
山登りという事のようです。

さくら咲くさん 45歳 女性

散歩だけでなく、山野でも!

趣味の本

私は植物が好きで、出勤の往復の道中でも、
道端に花が咲いていると、何の花だろう?
と、気になります。

そんな時に役立つのが、本書です。

コンパクトサイズで持ち運びもしやすく、
ありとあらゆる草花の名前が分かり、
山野のアウトドアで出会う草花の名前が
知りたい時にも役立つと思います。

雪見酒 48歳 女性

工場勤務のアラフィフ。
仕事の面白みが、年齢を重ねる度に
増えている気がします。

お菓子作りにハマったきっかけ

趣味の本

小学生の頃、わかったさんシリーズが
大好きでよく読んでいました。

可愛いイラストと出てくるお菓子の
美味しそうな描写に胸をときめかせた事を
よく覚えています。

そのわかったさんシリーズに登場する
お菓子のレシピ本が2017年に発売された
という嬉しいニュースが。

3冊ありますが私はコーヒー・紅茶が好きなので、
それと相性の良い焼き菓子を扱った
こちらが一番お気に入りです。

特に少ない材料で作れるクッキー、
冷凍パイシートを使ったアップルパイは
手軽に作れるので休日の癒しタイムとなっています。

手作りお菓子は甘さや具材をアレンジして
自分好みに出来ることと、焼き立てを
食べられるところが最高です。

元が子供向けの本なのでそんなに難しくもなく、
親子で作っても楽しいと思います。

やみさん 女性

130の項目で世界ベスト10に入る国を紹介してくれます。

趣味の本

まだ出版されて3カ月かそこらの新刊です。

生活に役立つ、、かどうかは不明ですが、
世界の雑学の知識が豊富になる本です。

地球の歩き方は個人旅行には必需品で
もう相当数本棚に積み重なってます。。

ガイドブックなので
数年で新しくなるし10年20年前の本なぞ役には
全く立たないので単なる思い出の品ですが、、
海外に行かれる方なら地球の歩き方に馴染みがある
方も多いのではないでしょうか?

今の世の中、興味をもったり不明な事はネットで
検索すればすぐに判明する事ばかりなので、
わざわざこの本を読まなくても、、ですが、、

『肥満率の高い国』→肥満大国ってアメリカでしょ?

アメリカはベスト10にも入ってません。

ナウルが一番→ナウルで何故肥満が多いか写真付きで細説。

へ~そうなんだ~という感じで、
とても面白い本だと思います。

豆知識というスペースに凄い小さい字で
説明書きが大量にあるし、メモ書きみたいな文字も~
この本を隅から隅まで読破するのは、、
何か月もかかりそうです。

ガイドブックの編集者が書かれた本だけあって
旅行、自然、社会部門が写真豊富で次行く国の
参考になる、というか旅情を誘う効果も
あるような本だと思います。

さくら咲くさん 45歳 女性

絵を描きたい人にぴったりな入り口です。私にも描けるかも。

趣味の本

絵が描ける人を尊敬し、
絵を描くことはあこがれでした。

本格的な絵ではなく、スケッチ、イラストが
描けたらいいなという思いだけはありました。

この本は、どこからとりかかったらいいか
さっぱり分からない初心者でも、描けそうかな
という気にさせてくれます。

画材の選び方と言っても、まずは
ペンとスケッチブックですから手頃です。

最初に描くのはネギやセロリ。
マグカップ、キッチン道具など。

描いてみるとおもしろい。

まだ「趣味」と言えるところまではいきませんが、

日記帳にカットを描いたり、
手紙に季節の花を描いたりして楽しんでいます。

そして、すべて絵に描くのではなくても、
観察し、気になるものは写真に撮って
おくことは日常的になってきました。

植物、鳥や虫、猫やカエル、料理、持ち物などに
対する興味関心が高まったのは
人生を豊かにする収穫だと思います。

昌弘さん 75歳 男性

パラパラと気に入ったページから・・・

趣味の本

「初めまして、俳句」の人に向けて、
具体的に1つ1つ見開きで教えて貰えて、
分かり易かったです。

学校の頃に出会っていたら、
夏休みの課題に苦労しなかっただろうに!
と思いました。

俳句作りだけでなく、
日本語についても考えられる、
文章力の付く本だと思えました。

グレさん 77歳 女性

冒険家ベア・グリルスのエッセンスが凝縮された一冊

趣味の本

知る人ぞ知るサヴァイヴァー、
英国特殊部隊出身ベア・グリルスの
実践的な生き残りの教訓が詰まった一冊

アウトドアの趣味がない人でも、
災害時の生存術にも、一家に一冊
いざと言う時の優先順位はPRWF

P Protection 安全な場所、シェルター
R Rescue 助けを呼ぶ、SOS連絡
W Water 水が無いと3日と持たない
F Food 有れば3週を超えて生存可能

ベア・グリルスの大冒険は、
ディスカバーチャネルやDVDで観るのが1番だが。

予習・復習も、悪くないだろう。

明日海颯-Ryou-さん 33歳 男性
読破千冊/4年,泳続1万M/4hr,
十八番はディズニ ーソング
コロナ社会の健康や防災についてのブログ

まったりと

趣味の本

カメを5匹飼っています。
そのうち4匹は野生で捕まえました。

この本に出会ったのは仕事で岡山に移住した時です。

たまたま著者の田中さんは岡山出身の方です。

さて、私がカメに興味をもったのは偶然道端で
拾ったカメを飼育し始めたことでした。

カメは猫や犬のように活発ではありません。

しかし、まったり、そしてじっくりと
日々過ごす姿をみると何か人間に必要なものを
語りかけているようでした。

カメはなつかないものと言われていますが、
田中さんはカメはなつくと言っています。

私も田中さんに賛成です。

カメの魅力をすべて説明しきっている本、
それが本書です。

カメは長寿です。

親から子まで生きるその魅力を
言葉で説明するのは難しいでしょう。

しかし、本書は抱負な写真と著者の独自の見解に
より、カメに興味の無い方でも思わずページを
めくってしまうでしょう。

カントさん 32歳 男性

上手くできないことを楽しもう

Kindle Unlimited (読み放題対象) 趣味の本

メンタル面からも上手く打てないようにできている
コースを いかに攻略していくか、心とひじ!
を緩めて挑みましょう。

あらゆる状況へ対応していく、
インテンショナルな打球を生み出し、
バンカー、グリーンにおいても通ずる
神メソッドを一読してみませんか。

もう1人の自分と対話をしながら 
リラックスした集中を形作ります。

shineAさん 59歳 女性

森林浴で深呼吸しよう。

趣味の本

森林浴で心身共にリフレッシュ(休息)する
時間を日常的に少しでもとりましょう。

ウォーキング(散歩)と森林の空気を取り入れながら
心身の健康の維持と予防は誰でも出来る良い健康法です。

この本では森林浴の効果が紹介されていて
本のタイトルにあるフィトンチッドという
森林(樹木)から分泌されている物質で主に樹木や
植物、生物、人間には還元作用
(心身の健康の質を良くしてくれる)があります。

逆に樹木、植物、動物、人間に害を及ぼす作用を
柔らげてくれたり退治してくれる(非常に強い抗菌作用)
もあるのです。

簡単な紹介ですが
これが森林浴が良いと言われる所以です。

内容は優しく誰でも読める様に
作られていますのでお勧めです。

もっと森林浴を科学的に知りたい方は、
『植物の不思議な力=フィトンチッド
―微生物を殺す樹木の謎をさぐる 』
を参考にしてみて下さい。

本大好きっ子さん 21歳 男性

吉荒夕記

趣味の本

世界で名を轟かせてる正体不明の
ストリートアーティスト、バンクシー。

バンクシーは果たして何者なのか?

複数人いるという説もあるのだそう。

その謎めいた存在とストリート街に
突如描かれた作品が私達の関心を更にそそる。

過去の作品から正体を紐解き、
あらゆる角度から考察する。

筆者の視点から私は更にバンクシーが
遠い存在に感じ作品の見方が変わる。

それはバンクシーのみならず
芸術を楽しむ上で欠かせない一冊。

芸術は創作した本人にしか分からない思いが
込められていて、第三者がどう捉えるのか
様々な答えが存在するだろう。

そこに正解は無くましてや作者さえも
思いが変わってしまうものなのかも知れない。

Crazy crazy crazy manaminさん 22歳 女性

全てをゴルフに捧げてはいけない、という逆説⁈

趣味の本

かれこれ30年、趣味とは言え
ついつい人生に置き換えて考えてしまう
ゴルフというスポーツ、、、。

「ゴルフの気まぐれを愛せれば 良い成果が得られる」
そのゴルフ哲学から派生する我が身の様々な姿を 
ゲームに投影する楽しさ苦しさ。

他では知り合えないような友人知人との繋がりを
財産とし、真剣に取り組むゆえの悩み、
そんな事も微笑ましい思い出と共に月日は流れます。

Rinさん 58歳 女性

毛糸店が舞台の小説

趣味の本

手編みや毛糸店にスポットを当てた
小説やエッセイが少ない中、この本は
毛糸店を営むシングルマザーが主役。

毛糸店に集まる人たちとのドラマが広がる。

そして、編物をするにあたっての
「編み物の心得10ヶ条」や
「ダーウィンが初めて編んだマフラー」
「マフィン」のレシピまで掲載されており楽しい。

hironoさん 女性

好きなことを続ける難しさ

趣味の本

私の青春はバトントワリング!
8歳から20歳までレッスンに通っていました。

大学生活の忙しさを建前にもう自分は
バトントワラーとして伸びることはなかなか無いと
判断し現役を引退しました。

バトントワリングから離れて5年。

現役時代、憧れだった稲垣正司さんが本を出版された。

バトンを始めたきっかけ、今までの苦労や
バトンの楽しさなど盛りだくさんな内容。

またバトンをやってみようかなと思わせてくれました。

がっこのせんせーさん 28歳 女性

字をキレイに書きたい人に

趣味の本

最近ペン字練習の本を見かけるようになり、
自分の字を直したいと思うようになりました。

自分にとって、
この本の字体が理想の字体だったので、
楽しみつつ書写に取り組んでます。

やさしい言葉で説明してあるので、
こどもでもストレスなく続けられると思います。

この本を通してから、意識して字を書くようになり、
周りの人からほめられるようになりました。

自分の字を見直すキッカケになる一冊だと思います。

ノリさん 20歳 女性

切りのない切手収集

趣味の本

こどもの頃から切手は収集しましたが、
母が引越しの度に処分してしまい、
いつとはなしに中断していましたが、

中年を過ぎてから再燃し、
eBayで世界中の切手を好き放題買いました。

その前は郵趣サービスに問い合わせ入手して貰いました。

フィラメイトは郵趣サービスが発行している雑誌です。
(切手の愛好家はご存じだと思いますが)

「切手で旅するヨーロッパ」は
少し少女趣味ですが愛らしい切手が沢山掲載されています。

今は身辺整理を始めたので、切手ではがきを作り、
毎日病気の友人や母に送っています。

ご参考になれば幸いです。

ろみさん 63歳 女性

雑誌 フィラメイト

民が神になる日本語の叡智

趣味の本

古神道と言霊の叡智を活用して、
自由自在に現実を創造していく方法を記した書です。

聞くだけでお祓いをしてくれるCD付きなのがありがたい。

今では、毎日お祓いをするのが趣味に…。

古くから伝わる秘密の情報が公開されていて、
信じる信じないは読む人の感性に任されますが、
日本人であれば何かを感じるはず。

とある力士はこの本を何十回も読んで、
ついに〇〇になったらしいですよ。

抜け作さん 44歳 男性

チョークアートに興味のある方へ

趣味の本

東京をベースに世界中のカフェやお店の黒板に、
チョークで素晴らしいアートを描いている
チョークボーイさんのHow to本です。

チョークアートに興味はあるが、
どのようにしたら上手くかけるのかわからない、
そんな方にオススメです。

実際僕は絵が下手で、数字やアルファベットすら
チョークで上手く書くことができませんでした。

けれど、この本に書かれているやり方を
少しずつやっていったら、次第に自分でも
上手くなっていると実感できました。

やってみるとほんの些細なコツや、
チョークならではの見せ方などが
わかりやすく書いてあるので、
初心者には良い教本だと思います。

Jackさん 33歳 男性

私にとっての“小説”の原点

趣味の本

自分がご飯を食べたかすら忘れる“迷”探偵が
次々と様々な事件を解決する物語。

この物語の主人公である亜衣は、
文芸部で小説を書くのが好きな女の子。

私の趣味である小説を書くというのは、
この小説がきっかけになりました。

元々、色んな物語を考える事が好きだったのですが、
この小説を読んで、「あっ、私も考えた物語を文字にしてみよう!」
と思ったんです。

それ以来、小説を書くというのは
私にとって一番大きな趣味になりました。

私にとっての原点であるこの本を、是非。

みぃるさん 18歳 女性

料理が好きになる1冊

趣味の本

和食、洋食、中華、スイーツのレシピが紹介されています。

それらの代表的な料理が記載されており、
わかりやすい調理方法が書かれています。

調味料も自宅にあるもので作ることができます。

料理が苦手な人も本にそってつくれば
おいしい料理を作ることができます。

料理が好きになる1冊だと思います。

miyumiymさん 34歳 女性

正しい知識と方法で健康維持

Audible(オーディブル)聴き放題 趣味の本

日本を筆頭に高齢化が進んでいるが、
健康寿命をいかに伸ばしていくかが大事。

そのためには、
健康維持や改善のために正しい知識と方法を知り、
無理なく日々継続していくか。

本書は、そのための情報が満載の健康ハウツウ本。

そばに置き、必要なときに見て学ぶ
健康のための常備必携本。

中高年だけでなく、若い人にも読んでほしい本。

YUKIさん 58歳 男性

初心者用メンズ着こなしマンガ

趣味の本

どんなにオシャレに疎い社会人、大学生男子でも
これで東京の街を胸張って歩けるはずです

私も、タンスの上から出て来た服を順番に着てたぐらい
オシャレに疎い理系男子でした。
(今もたまにそうです)

この本を読んだらメンズファッションの基本的な理論が
一発で分かりました。

なんであの人がオシャレで自分はそうでないのか。

ファッションに苦手意識を持っていても、
なんだ、案外簡単なんだって思えました。

(ただし、無難にキメるファッションについてなので、
これを見てもファッションショーに出てる人みたいに
なれる訳じゃありませんが、、)

しかも、漫画なので面白くて読みやすいです。
是非、オシャレに苦手意識がある人にオススメです

ひょうさん 24歳 男性

誰かが部屋の中で、後ろにいるような…

趣味の本

自分のお小遣いで、初めて買った漫画。

家が厳しく、漫画を買うことは禁止されていた…。
この本をボロボロになるまで読み、今でも実家の片隅に置いてある。

学校という場。そこで起こる心霊現象。
突飛な話の筋ではなかったため、もしかして、
そういうこともアルのかもしれない
というリアリティが、小学生の自分には感じられた。

本当に信じるか否かは別として、科学では解けない現象が、
この世界にはあるのかもしれないという感覚。
科学だけが全てではないのではないか、
ということを、この本から学んだ。

今でも心霊科学は単なる趣味ではあるが、
その趣味を始めさせる契機となった1冊。

鬼型 礼さん 43歳 男性

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