「小説」コーナー

no1

笑いあり涙ありの昔話

小説

『ノーゲーム・ノーライフ』は
いわゆるライトノベル(娯楽小説)です。

純文学等と違って、敬遠する人は多いですが、
最近のライトノベルは純文学と同じほどの信念を
読み取ることが出来ると思います。

その中で特に『ノーゲーム・ノーライフ6』は格別です。

描写的に小中学生にはオススメしづらいですが、
是非読んでみてもらいたいと思います。

どこかにいる医学生さん 19歳 男性
趣味と勉学は両立できるのです。
私は強くそう主張したい。

何歳になっても、ときめいちゃう一冊

小説

プリンセス・ダイアリーシリーズは・・・
普通の女子高生のミアがある日突然ヨーロッパの小国のプリンセスだと判明!

こわ〜いおばあさまからのプリンセス・レッスンを受けたり。
クラスメイトや家族との関係で悩んだり。

もちろん、ミアは年頃の女の子です、恋愛にも振り回されます。

主人公のミアが書いた日記とゆう形で物語は進んで行き、
ポップで読みやすく、楽しい物語はページをめくりだしたら
読む手が止まりません!

少し古い本なので、今時のSNS世代の子達には、
手書きの日記や、スマホがない恋愛が新鮮に感じるかもしれませんね。

そして何より、私みたいな二児の母のアラサー世代までもが・・・
この本には容赦なく、ときめいてしまうんです!

やはり恋愛部分がイチバン続きを読みたくなってしまうポイントです。

何歳になっても女子(女子、と言わせてください!笑)は
恋愛トークが大好きですからねっっっ!?

わかるわ〜、と共感したり、あああ〜!とモヤモヤしたり、
女子高生に戻ってしまいますよ。

十代の女の子向けの本でしょ・・・?
と、あなどるなかれ、女である限り、
みんな女子高生に戻って楽しめるシリーズですよ。

若い子はもちろん、
主婦の方も疲れる家事の合間の息抜きに是非是非どうぞ♪

育児奮闘中さん 30歳 女性

劇的ではないけどじわじわと来る感動

小説

大人びた女の子のセリフ、女の子を取り巻く登場人物に
じわじわと感動を覚える作品です。

「君の膵臓を食べたい」住野よるさんの第2作目とのことですが、
個人的にはこちらの作品の方が好きです。

ぜひ、このじわじわと来る感動を味わって欲しいです。

ROXYさん 36歳 女性

全7巻、読む価値あり

小説

デュマの有名な作品。

大長編である。

ひとりの男の波乱万丈、数奇な運命の物語を壮大に描く。

裏切り、絶望、諦めないこと、愛と復讐、復活、成功と孤独・・・

そこから学ぶものももちろんあるが、
これは小説らしい大小説であり、物語らしい大物語。

フィクションとはかくあるべし、の代名詞ではなかろうか。

この作品を初めて読んだのは遥か昔であるが、
出逢えたことに感謝している。

月子さん 43歳 女性

本屋さんのダイアナ

小説

少女が大人になってく葛藤。

子供の時は理解できなかった感情周りの愛
読み進めてくうちに成長を感じられます。

誰しもが共感できる部分があるのでは?
読み進めてくうちにイライラしてしまう部分があるのでは?

自分を変えれるのは自分だけなんだって改めて思わされます。

さやかさん 20歳 女性

アルジャーノンに花束を

小説

とても有名な作品ではあるが、読んだのはつい最近のこと。

今までも涙するような作品には
いくつも出会いましたが、読み終わった瞬間に
色々な想いが溢れて涙が溢れたのは初めてのこと。

間違いなく名作。

mnさん 28歳 女性

KUHANA!

小説

地方創世の為に映画が作られた際に書物化された本です。
文部科学省選定作品にもなっています。
映画はキネコ国際映画祭2016で受賞を受けました。

子供たちの頑張りに、
周囲の大人たちが動かされていく温かな作品です。

どらねこさん 41歳 女性

蜜蜂と遠雷

小説

浜松国際ピアノコンクールをモデルとした
架空のコンクールを舞台に、若い4人のピアニストの
交流と成長が描かれています。

予選でバルトークのソナタを弾くシーンは、
聴いたことのない人に曲の雰囲気がわかり、
おもしろく読める絶妙な書き方になっています。

演奏する喜びが書かれていて素直に共感できる素晴らしい作品です。

kimiさん 42歳 男性

ナラタージュ

小説

けっして、幸せな恋愛小説とは言えない。

でも、読み終わった後に、
読む前の自分には無かった感情を持たせてくれる本だった。

だからこそ、この本はとても印象に残っている。

きっと、その感情っていうのは
読む人それぞれ違うのだと思うのだけれど。
そこらへんにある、所謂普通の恋愛を描いているのではない。

でも、なぜか登場人物を身近に感じてしまう。
起こる出来事一つひとつに私の感情が揺さぶられた。

私がこの本を好きな理由の一つは、
主人公の泉と葉山が禁断の恋をしているにも関わらず、
決して、愚かではない所である。

2人は自分の置かれている状況を正確に認識しているのだ。

その上での2人の関わりがとても人間味のあるもので
私は強く惹かれた。

だから、私は主人公を応援したくなったのだと思う。

王道のハッピーエンドの恋愛小説が好きな私に、
新たな考えを与えてくれた、素晴らしい一冊です。

おかゆさん 21歳 女性

水滸伝

小説

昔から本を読むのが苦手でしたが
歴史に興味を持ち始めた頃
北方謙三氏の水滸伝を手にとってみました。

気がつくと1冊読みきってしまいました。

北方謙三氏 独特のワールドに見事ハマり、
全19冊 一気に読み 次作の楊令伝を現在読んでます。

本を読むことの素晴らしさを教えていただいた 水滸伝
是非ともオススメ致します

ナオキさん 38歳 男性

ジャングルブック

小説

何度も映画化されている古典的な名作です。
オオカミに育てられた少年の物語。

ジャングルやオオカミ社会の掟。
動物たちとの友情や絆。手負いのトラとの死闘と決戦。

ハラハラ、ドキドキ、時には涙の物語。

子供だけでなく、大人でも楽しめる心に残る名作です。

ysさん 58歳 男性

純粋さに、心打たれる。「銀河鉄道の夜」

小説

宮沢賢治先生作の、有名な本書。

読者に語りかけるような、分かりやすい文章で、
小さなお子さんには、大人の方が読んであげて下さると、
良いかと思います。

ファンタジーに分類されるかと思われる、
幻想的な文章で、大人から子供まで、
引き込まれる内容です。

ジョバンニとカムパネルラの純粋さに、心打たれます。

ジョバンニの、
「ほんとうにみんなのしあわせのためなら
ぼくのからだなんか百ぺん灼いてもかまわない」
の言葉は、宮沢賢治先生の生き方の
真髄を表しているようで、はっとさせられました。

本書の中にある、
「ほんとうのさいわい」
この本を読む度、一生をかけて探す、
人生のテーマであろうと思っています。

ふるふる55(畑本有紀)さん 43歳 女性

「宮本武蔵」「龍馬がゆく」

小説

58年の人生で様々な本に出会ったが、
若いときに出会ったこの2冊を超えるものが
いまだないすばらしい本だと思う。

人間としての夢、志、希望、苦労や忍耐など
人生にとっての大事なことを考えさせられ、
なおかつ血わき肉おどるはらはらドキドキ、
読後には深い感動が訪れる名作です。

yukiさん 58歳 男性

竜馬がゆく(8巻完結)

奥田英朗『家日和』(集英社文庫)

小説

ビブリオバトルを見たり参加したりしていますが、
そのなかで、チャンプ本に選ばれ、私も読んでみた本です。

ヤフオクにはまって、遂には夫の物まで
売り始めてしまった主婦の話ほか、6作の短編集。

短篇なので、誰でもいつでも気軽に読めるため、
万人にオススメできます。

ほろっとした温かさが感じられるのも、
奥田英朗ならではの魅力のようです。

初めてこの著者の本を読んだので、
今後、他も読んでみる予定です。

tomeさん 60歳 男性

かもめのジョナサン【完成版】

小説

この本は私に、個性の在り方を教えてくれました。

主人公は、飛び方を追求する
一風変わったカモメのジョナサン。

彼は、群れからカモメの在り方について忠告を受けるも、
自分のこだわりを押し通し群れから追放されてしまいます。

しかし、そんな彼ですが、群れから離れ
飛び方を追求するうちに他のカモメから
一目置かれるようになり、ついにはカモメ界の
伝説になっていきます。

個性を捨てず、
諦めないジョナサンに胸を打たれました。

こっとんさん 21歳 男性

夏の庭―The Friends

小説

初めて読んだのは小学生の夏休みだった。

“夏の庭―The Friends”というタイトルの通り
少年たちのひと夏での成長がみずみずしく描かれている。

サクッと読めて笑えるところもあるが
テーマがしっかりしており人生について考えさせられる。

何度でも楽しめるので手元に置いておきたい本。

映画や舞台にもなった親子で楽しめる
児童文学の名作で今の季節におすすめ。

祥さん 23歳 男性

君の膵臓がたべたい

小説

この本の特徴はなんと言っても題名です。

衝撃的過ぎて思わず買ってしまいました。

しかし、
読み進めていく内にこのタイトルに隠された意味、
主人公の変化を追っていくに連れて、
とても感動しました。

是非1度手に取ってみてください。

たくあんさん 18歳 男性

ボンボンと悪夢

小説

私が星新一さんにハマったきっかけの本です。

ジャンルはSFなのですが、
少しミステリーな雰囲気もある
とっても魅力的で不思議な世界が登場します。

暑い夏に冷房のきいた部屋で一人静かに読んでいたら、
異次元に入り込んだ気になると思います。

不思議で魅力的な世界へのショートトリップを楽しんでください。

miemさん 42歳 女性

ハサミ男

小説

本を読む習慣がほとんどなかった私が、
小説を好きになるキッカケとなった本です。

終盤の怒涛の展開に思わず「えっ?」となり、
思わず読み返してしまいます。

漫画やドラマ、映画にはない小説ならではの面白さ
というものを感じさせてくれる一冊です。

シメイさん 36歳 男性

クローニン 城砦

小説

学生時代に友人に薦められて読みました。

主人公が医師となり人生と葛藤しながら
生きていく姿に感動しました。

ぜひ若い人、
特に医師をめざす人に読んでもらいたいです。

チャコ 62歳 男性

『氷点』三浦綾子

小説

初めてこの本に接したのは
中学生のとき(もう30年近く経ちますが…)でしたが、
読後、からだの芯に感じたズシーンと重みは
未だに忘れることができません。

 中学生当時は、主人公陽子の完全無欠なまでの美しさと
彼女を待ち受ける運命の過酷さにただただ衝撃を受け、
呆然とするような読み方をしていましたが、
自分の成長とともに、キリスト教独特の考え方とも言える
「原罪」の重みの方に焦点が移るようになりました。

 キリスト教信者ではない私にとって、
「原罪」なんてものは全くなじみのないものでしたが、
人間のおこがましさだったり、根本的に巣食う罪深さ
というものを、身も心も清らかで美しい主人公に
敢えて問わせる、という物語には、未だ感じ入るものがあります。

sluníčko 41歳 女性

最初から居て、最後まで居ない犯人

小説

宮部みゆきさんのミステリー小説が好きです。

映画化もされた「理由」などが有名ですが(出来にはノーコメント・・・)、
個人的に大好きなのは「火車」です。

消費者金融の抱える問題点を軸にしたストーリーですが
難解な内容ではありません。

初めて読んだ宮部作品だから思い入れもあるのでしょうが、
その語り口に魅了され一気に読んでしまいました。

今まで聞いたことのない言葉や表現を知り、独特の比喩に感服し・・・。

読書とは全力で学べるエンターテイメントだなと実感したものです。

内容はネタバレになってしまいますので触れませんが、
やはり犯人の扱い方が素晴らしいですね。

最後の一行まで目が離せないとはまさにこのこと。

これ以上は話せません・・・。

ぜひネタバレなしで楽しんでもらいたい傑作です。

ゆいちさん 27 男性

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