「科学・テクノロジー」コーナー

no1

完全独習書

科学・テクノロジー

大学入試に向けて数学を勉強する中で、
時折「なぜ」と思うことはあっても入試のための勉強に
追いまくられて疑問を抱えたまま前に進むことしかできなかった。

それから何年もたって、
あらためて昔を振り返ろうとしたとき、
この本一冊で多くの「なぜ」が解決したように思う。

gerogeroさん 56歳 男性

素晴らしい翻訳

科学・テクノロジー

書かれているのはチェルノブイリの厳しい状況ですが、
翻訳とは思われないほど美しい文章だと感じました。

原発事故の福島を描写する
第二のスベトラーナ・アレクシェービッチの出現が切望されます。

ほたるんさん 女性

断捨離でも手放せない本の1冊

科学・テクノロジー

タイトルのまんまです。

引越しを機に一気に本を処分したのですが、
どうしても手放せない本が数冊あり、その中の1冊です。

講談社ブルーバックスシリーズの昭和56年つまり1981年発行の本で、
著者は数学の先生(田村三郎氏)。

婚約者をなくし孤児院育ちのため天涯孤独となってしまった
三田太郎(著者のアナグラムですね)という青年が異次元の世界
「クイリグ星」に迷い込み、そこの小中学生(?)の家庭教師となって
数学を教えた際の手記というかたちで物語は進みます。

数学に関する素材の選び方や理論の組み立て方が秀逸なだけでなく、
あまり数式は出てこないので、純粋に物語としても楽しめます。

最後に三田青年は地球へ戻るチャンスを与えられるのですが、
その結果についてはぜひ本著を読んで確かめて欲しいと思います。

「ナイト(正直族)とネーブ(嘘つき族)」
この言葉にピンときたらぜひ読んでください。

e_chan99さん 45歳 女性

沈黙の春 レイチェルカーソン

科学・テクノロジー

私たち人間は無意識のうちに自然を破壊してきた。
あるいは、気づいてはいるけれど、それを軽視してきた。

そしてその結果として、
草木は枯れ、動物は息絶え、地球環境は破壊されている。

この本は、現実を教えてくれる。

産業発展の背景には、多くの企業が
見てみぬふりをしてきた悪影響がある。
あなたも知らぬうち自然を破壊している。

ー以下本書より抜粋ー
”自然は、沈黙した”。ー かつて目を楽しませた道端の草木は、茶色に枯れ果て、まるで火をつけて焼き払ったようだ。ここを訪れる生き物の姿もなく、沈黙が支配するだけ。小川からも、生命という生命の火は消えた。いまは、釣りに来る人もいない。 ー

”病める世界”。ー 新しい生命の誕生をつげる声ももはや聴かれない。でも、魔法にかけられたのでも、敵に襲われたわけでもない。すべては、人間が自ら招いた禍(わざわ)いだった。 ー

ふわさん 22歳 男性

Classical Electrodynamics

科学・テクノロジー

電磁気学の洋書ですが、
特筆すべきは1~3章の数学についての記述です。

物理やエンジニアリングに必要な数学のエッセンスが、
わかりやすく、実用的にまとまっています。

勿論、他章も読むのですが、
1~3章については、数年間、何度も読んできて、
自分の数学の基礎にしています。

phyphyさん 25歳 男性

宇宙創成

ノンフィクション 科学・テクノロジー

『フェルマーの最終定理』『暗号解読』など、

一般に難解と思われる科学の政界の出来事を、
非常に面白くドラマチックに描くことで有名な
サイモン・シンによる第3作目。

「この宇宙はビックバンという大爆発で始まった」
という事実を人類がどのように近づいていったかを
非常に面白くわかりやすく描いている。

COBEさん 34歳 男性

ゲーム?

科学・テクノロジー

私の人生を変えるキッカケとなった本は

「もっとも美しい数学 ゲーム理論」という本です。

私は中学の頃から数学が好きで、
理系の道に進み研究者になりたいと考えてきました。

そう思っていた折、
この本に出逢い、考えが変わったのです。

最初は、ゲーム理論?ゲームってRPGとかのことかなぁ
とか思って読み始めた中3の私でしたが、読んでいくうちに、
ゲーム理論は文理問わずどんな分野にも応用可能かもしれない
という風に思い

いつのまにか、ゲーム理論を学べる経済学系を志望していて、
今は経営学部に所属していますが、独学でゲーム理論を学んだりして、
非常に楽しんでおります。

是非、文理問わずお読みください。楽しいです!

パフパフさん 18歳 男性

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