音楽、小説、映画、絵画、、、
創作における確かな礎を提示してくれたこの対談集は、
当時30代の私に 非常な安堵感をもたらしたものである。

その行く末がどうであれ、
自分は音楽の世界を進んでいくのだな、
の道を照らしてくれた書物です。

その後 様々なシンクロニシティを
味わう事になるのでした。

Rinさん 58歳 女性